幸せな毎日をうらやましがられたい「リア獣」との闘いを描いた日清食品「カップヌードル」のCMが、はてなブックマークで話題を集めています。みんなの「いいね!」欲しさに暴れ狂ったリア獣は、海水浴客が集まる砂浜を襲撃。人々はその恐怖から思わず「いいね!」をしてしまいますが、主人公の田中はかたくなに「いいね!」を拒みます。 ▽ CM|カップヌードル|CUPNOODLE 「SURVIVE! リア獣との闘い 篇」は、CM「SURVIVE!」シリーズの第3弾として10月に放送を開始しました。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「いいね!」を促すような言動を繰り返す“リア充”と、それに対して憤る人々の関係を、サメの“リア獣”と、サメに襲われる海水浴客で表現しています。 舞台は海水浴客でにぎわう砂浜。そこへ自らの充実した生活をひけらかす生物「リア獣」が現れ、「いいね!」欲しさに海水浴客や船を襲い
"1984"といえば、米Appleが1984年当時にMacintoshを世に送り出す際に放映した広告フィルムとして、スーパーボウル(Super Bowl)史上でも最も有名かつ最も評価の高いものとして、よく知られている。後にAppleが自身の製品発表イベントで同フィルムを流したり、米Motorolaが新型タブレット「Xoom」発表の際に"1984"をモチーフにしたCMを出すなど、非常に象徴的な存在だったことは間違いない。ところが、このCMを当時のApple役員会はひどく嫌っており、関わった広告関係者のクビを検討したほどだというのだ。当時、Appleで何があったのだろうか? この話題は、米AdWeekで当時の"1984"に関わったSteve Hayden氏が述懐する形で紹介している。"1984"の内容について簡単に説明しておくと、巨大モニターに映し出された支配者「Big Brother」の演説
[PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています プライムタイムのテレビ、番組と番組の間の20:54とか21:54とかにミニ番組が挟まってますよね。 あれって、いつから始まったんだっけ?昔は1時間番組って言ったらきっかり60分の枠か、間に小さいニュースとか入ったとしてもキリよく55分からだったよね?どうしてみんな揃って54分からの6分間っていう中途半端な長さになったの?なんて思っていたら、ちゃんと理由があるんですって。 コマーシャルの枠を時間で売っている民放としては、できるだけ多くのコマーシャルを流せるようにしたいわけですが、テレビ番組の間にどれだけコマーシャルをはさんでいいかは、日本の場合、民放連(日本民間放送連盟)が決めた自主規制で決まっています。 民放連の放送基準第18章によると(149) プライムタイムにおけるCM(SBを除く)の時間量は、下記の限度を超えないものとする。
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