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INFOBARに関するkawachoのブックマーク (7)

  • 『INFOBAR A01』デザインも機能も一歩抜きん出たスマートフォン! | 新製品ニュース | App DIME アップダイム

    端末レビュー 『INFOBAR』という名前を冠している通り、フィーチャーフォンで発売された前モデルとデザインを同じくしている。ボタンや全体的なデザイン、カラーバリエーション等は踏襲した形になっている。このデザインが好きだという根強いファンは今でも多いので、スマートフォンでも受け入れられるはずだ。今回触ってみたのは、「CHOCOMINT(チョコミント)」という配色のモデルだ。 目立つのは、この大きなハードウェアボタン類。もともと『INFOBAR』というコンセプトモデルで出てきた大きなタイル状のボタンになっている。体のデザインの一部として配置されるボタンではなく、ボタン自体も体を形作る大きな要素になっているところが印象的だ。下部には通信/充電用のmicroUSB端子がある。 側面は片側に集中しており、電源ボタン、音量ボタン、検索ボタンが並んでいる。他に特別なボタンは作られていない。 反対面

    kawacho
    kawacho 2011/07/16
    HOMEボタンで復帰できない仕様って、どうなんだろ。
  • iida「INFOBAR A01」、スマートフォンで独自UI搭載

    kawacho
    kawacho 2011/05/17
    「「INFOBAR A01」のフォントはモリサワのUD新ゴMとなる」「ワンセグの視聴では、USB端子に装着する3.5mmプラグアダプターをアンテナとして使用」
  • 「INFOBAR A01」超速攻フォトレビュー、あの希代の名機「INFOBAR」がスマートフォンに

    2003年にデザイン携帯電話開発プロジェクト「au design project(現:iida)」の第1弾としてリリースされ、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当した携帯電話「INFOBAR」が2011年夏モデルのiidaスマートフォン「INFOBAR A01」として帰ってきました。 既存の携帯電話のイメージとは一線を画したデザイン性から高い人気を集め、ニューヨーク近代美術館(MoMA)収蔵品にもなった名機「INFOBAR」のスピリットを受け継ぐ「INFOBAR A01」ですが、はたしてどのようなモデルとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 これがiidaスマートフォン「INFOBAR A01」。もちろん深澤直人氏によるデザインです。3.7インチqHD(960×540)ディスプレイや800万画素カメラを搭載。OSのバージョンはAndroid 2.3でワンセグ、赤外線、おサ

    「INFOBAR A01」超速攻フォトレビュー、あの希代の名機「INFOBAR」がスマートフォンに
  • あれから4年、au design projectの集大成「INFOBAR 2」

    ステージには巨大な「INFOBAR 2」 KDDIの高橋氏 26日に行なわれた「INFOBAR 2」の発表会では、KDDIの取締役執行役員常務 コンシューマ事業統括部長の高橋 誠氏がプレゼンテーションを行なった。 「INFOBAR」は、2001年5月にコンセプトモデル「info.bar」として発表された。当時の携帯電話業界は折りたたみ端末が主流で、新端末は折りたたみ式であることが半ば常識となっていた。コンセプトモデルとして登場した「info.bar」は、2年半に渡る開発期間を経て、2003年10月に量産モデルとして「INFOBAR」が登場する。 なお、au design projectでは、これまでに19種類のコンセプトモデルを発表し、6機種を量産モデルとして製品化している。高橋氏は、au design projectのこだわりを「デザインコンセプトの魅力を損なうことなく量産化すること」

  • au design projectの第7弾モデル「INFOBAR 2」

    INFOBAR 2 KDDIおよび沖縄セルラーは、au design project第7弾となる「INFOBAR 2」を11月下旬以降に発売する。プロダクトデザイナーの深澤 直人氏とのコラボレーションモデルとなる。 「INFOBAR 2」は、ストレート型ボディを採用したau design projectの最新モデル。初代「INFOBAR」と同様に三洋電機製となり、型番は「W55SA」、今回はCDMA 1X WIN端末となっている。なお、ベースバンドチップは従来のもので、auが秋冬モデルで採用する予定のクアルコム製「MSM7500」ではない。 携帯電話のデザインの原点に立ち返る試みとして、初代「INFOBAR」は2003年10月に登場した。当時、多くの端末が折りたたみ型デザインを採用する中で、デザイン性に富んだストレート端末の登場は話題をさらった。 今回の「INFOBAR 2」は、コンセプト

    kawacho
    kawacho 2007/09/26
    なんか電池がふくらんできて破裂寸前みたいな丸み。
  • KDDI、大好評だったINFOBARの後継機種「INFOBAR2」を発売

    KDDIが個性的なデザインの携帯電話を開発するプロジェクト「au design project」の第1弾として発売し、大きな反響を集めた「INFOBAR」の後継機種「INFOBAR2」を発売するそうです。 INFOBARのデザインはそのままに、機能面が大きくパワーアップしています。 詳細は以下の通り。 KDDI 会社情報: ニュースリリース > 「au design project」第7弾モデル「INFOBAR 2」の発売について〈別紙1〉 このリリースによると、今回「au design project」の第7弾の端末として発売される「INFOBAR2」はメインディスプレイに約2.6インチWQVGA (240×400ドット)の有機EL液晶を搭載しており、カメラはオートフォーカス対応の有効画素数197万画素。外部メモリはmicroSDメモリカードを採用したほか、au携帯電話としては初めてワン

    KDDI、大好評だったINFOBARの後継機種「INFOBAR2」を発売
  • 速報 - KDDI、「INFOBAR 2」を発表 | 携帯 | マイコミジャーナル

    KDDI、沖縄セルラーは26日、au携帯電話の新製品「INFOBAR 2」を発表した。11月下旬以降の発売が予定されている。 INFOBAR 2 国内外のデザイナーとのコラボレーションモデルである「au design project」シリーズの第7弾。2003年10月に同シリーズ第1弾として発売された初代「INFOBAR」のイメージを継承しながら、ワンセグやおサイフケータイなど最近の携帯電話でトレンドとなっている機能を搭載した。 カラーバリエーションは「SILVER(シルバー)」「MIDORI「(ミドリ)」「NISHIKIGOI(ニシキゴイ)」「WARM GRAY(ウォームグレー)」の4色が用意される。 (詳報は追って掲載いたします)

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