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  • 海外で売れる『ゾンビブース』、Facebook活用で「底堅い売れ行き」 | iPhone | iPad*iPhone Fan

    ビジネス・開発関連トピックス 海外で売れる『ゾンビブース』、Facebook活用で「底堅い売れ行き」 伊藤篤史 2010/12/06 『ゾンビブース』が海外で売れる"ワケ"って? モーションポートレートが開発・販売するiPhoneアプリ『ゾンビブース: 3D Zombiefier』(115円)は今年4月のリリース以降、英米を中心に人気を呼び、これまで20万件以上ダウンロードされている。同社が開発した"顔写真から3DCGを生成"するモーションポートレート技術をベースとし、自分の顔写真から簡単に"動くゾンビ"を作成できるというエンタテインメントアプリだ。カメラを搭載するiPhoneと相性がよく、また世界には"ゾンビもの"を好む国民もいるせいか、いまだに一定のペースを売れ行きを見せている。 開発を担当した中橋英通氏は、「売れる自信はあった」と話す。ニーズに応える形で利用したFacebookもプロ

  • ライバルに勝ち抜くオープンゲームの運営方針、iPhoneへの対応--モバゲータウン責任者に聞く

    モバゲータウンのソーシャルゲーム投入で、ディー・エヌ・エー(DeNA)の業績が好調だ。1月にはモバゲータウンのゲームAPIを使ったオープンゲームが、多くの企業から登場している。 オープンゲームの状況を公開している企業は少ないが、「スピード★レーシング」を公開するロックユーアジアは提供開始から5日間で30万人のユーザーを集めたと、親会社であるソフトバンクが決算資料で明かしている。 ただ、同じくSNSプラットフォームを公開しているmixiと異なり、DeNAの場合はプラットフォーム上に自社開発のゲームも公開している。ゲーム業界ではプラットフォームである家庭用ゲーム機と対応ソフトを同じ企業が提供することは珍しくないが、ネット業界ではあまりない取り組みとも言える。 モバゲータウンはどのような方針でモバゲータウンをオープン化し、ゲーム開発者にはどのようなことを求めているのか。また、ライバルのGREE

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