未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはkpata82@gmail.comまでどうぞ。 いやぁ、やっぱ日常ユースのコンパクトデジカメに10メガピクセルなんてのは要らんのよ。 画素が多けりゃ多いほど、写真は汚くなる。そのことをちゃんと言ったジョブズはえらい。 もうiPhone4の基本的なスペックとかってのはいろんなウェブメディアが取り上げているから ここでことさら書く気はないんだけど、個人的にすげー感動したのがカメラなのよ。 だからそのことについてちょっとだけ書いておこう。 >iPhone4(アップルのオフィシャルサイト) 肝はここね↓ LEDフラッシュのついた新しい5メガピクセルカメラで、 より美しく、より精細な写真を撮ることができるようになりました。 先進的な背面イルミネーションセンサーも内蔵しているので、 十分な明るさがない場所
iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた 通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。 ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。 ちょっと目を疑ってしまう写真をご覧ください。 うわあ、怪奇現象。 これ、普通にiPhoneでプロペラが回っている飛行機を撮影しただけだそうです。 「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。 デジタルカメラは一瞬にして写真全体を撮影するわけではなく、コピー機のように横一列の走査線を順番に撮影していくそうです。 iPhoneなどの安いCMOSカメラの場合、走査速度が遅いためプロペラの回転速度に追いつかず、このような不思議画像になってしまうみたいですね。 他
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