Twitterガジェットです。 「Twitter Widgets」から利用できます。 「自分のTL」「検索結果TL」「ふぁぼTL」「リストTL」の4つが選べます。 自分のTLです。 私みたいにさりげなく自分をアピールしたい方にもってこいですね。 埋め込み例: 検索結果TLです。 これは使い方がかなりありそうです。 たとえば上記画像のように自分のサイトURLの一部をいれておくとTwitterでの反響がわかります。 他には気になるキーワード、たとえば「iPhone」や「Google」などいれておくと、それらの最新情報が流せます。 埋め込み例: ふぁぼTLです。 自分のお気に入りを表示させるガジェット。 他人の面白い発言などをみんなにお知らせできますね。 埋め込み例: リストTLです。 リストを使うことで、自分を含めた他ユーザ交じりのTLが作られますね。 他にも有益な情報を流してくれる人やbot
2013年、いよいよHTML5、CSS3がガンガン活用されてきました。 最近はCMSでWebサイトを作成することが多いのですが、やはり、ゼロからコーディングする事もあります。そこで、今まで使っていたリセットCSSを見直し、もっと効率良く作業できるようカスタマイズしました。ブラウザごとの違いをリセットするためのCSSに、よく使うCSS3をコメントアウトで入れておきました。 CSS3は、アニメーション系以外で頻繁に使うもの、テキストシャドウ、ボックスシャドウ、ボックスシャドウ内側、角丸、トランジション、透明、背景のみ透明、グラデーションのコードと、おまけでスマホ対応時の記述を書いておきました。使わなかったものは、サイト制作後に、消すだけです。 また、Float解除時に使う、「 clear:both; 」と、 背景色・背景画像を残したい時に使う「 .clearfix 」も書いておきました。 .
19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 こんな写真や、 こんな写真がHDR写真です。 まるでCGみたいな、または妙に写実的な絵画みたいな写真です。 このようなHDR写真がどういう仕組みで出来ているのか、そしてどうやって作成するのか、解説していこうと思います。 HDRとは、High Dynamic Rangeの略で、1枚の画像の中で白トビや黒つぶれを無くして、明るいところと暗いところを同時に階調を残して表現することができる写真の表現技法です。 暗い写真と明るい写真を別々に用意して、いいとこ取りして合成するというものです。 iPhone 4からカメラの標準機能としても備わりましたね。 HDRに向いている写真は以下のようなもの。
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