Published 2023/04/17 16:14 (JST) Updated 2023/04/17 16:31 (JST) 自民党の麻生太郎副総裁は17日、福岡市で講演し、自衛隊の体制強化の必要性に言及した。北朝鮮の弾道ミサイル発射や、台湾有事の可能性といった日本を取り巻く安全保障環境の変化に触れ「今までの状況と違う。戦える自衛隊に変えていかないとわれわれの存立が危なくなる」と述べた。
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エンゼルス大谷翔平投手(28)が活躍してもチームが勝てない状況を表現する「なおエ」というネットミームがすっかり浸透しているが、米国でもこの同じ現象をネタにしたネットミームが話題になっている。 【写真】トラウトに頬をたたかれる大谷 それは、大谷の別名ともなりつつある「Tungsten Arm O'Dyle(タングステンアーム・オドイル)」である。 その名前が今季一番バズったのは、開幕日のことだった。3月30日のアスレチックス戦で投打の二刀流で開幕投手を務めた大谷は、6回を2安打無失点、10奪三振と支配的な投球を披露したがチームは1-2で敗戦。孤軍奮闘してもチームが勝てないときの大谷を「タングステンアーム・オドイル」になぞらえられた。 このネタが最初に登場したのは2021年5月のこと。「Matt」と名乗るアカウントが投稿したツイートが大うけしたのだが、その内容は「エンゼルスの試合ハイライトを見
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