日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤 雅之、以下:日揮HD)は、相鉄グループが本年7月に開業する相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前の大規模集客施設「ゆめが丘ソラトス」(横浜市泉区)を拠点として、SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の原料となる廃食用油の回収や衣類回収を通じた循環型社会への取り組みを開始することに加えて、国内EPC事業会社の日揮株式会社(代表取締役社長執行役員 山田 昇司、以下:日揮)が、ゆめが丘ソラトスの隣接地に設計・施工した医療法人社団鵬友会(理事長 池島 秀明)の「ゆめが丘総合病院」と「健診プラザ」(本年4月開業予定)において、地域住民向けデジタルヘルスケアの新サービスを提供することをお知らせします。 「ゆめが丘から生まれるローカルライフ、住まう・働く・訪れる。すべてのひとに届く、自分らしい"毎日"と深まる"満足