2014年12月28日のブックマーク (3件)

  • 小塚崇彦が演じた華麗なる“復活劇” どん底からの再生、手にした大切な財産 - スポーツナビ

    あふれ出る感情を抑えることができなかった。2度、3度と拳に力を込めてガッツポーズを繰り返す。いつもはクールな小塚崇彦(トヨタ自動車)が喜びを爆発させた。 「今シーズンはなかなかジャンプが決まらなかった。今回も小さなミスはしましたけど、最後までしっかり滑り切ることができました。自分自身でもうるっとくる、何かが気持ちに触れる演技でしたし、今後を前向きに考えられる結果だと思います」 12月27日に行われたフィギュアスケートの全日選手権、男子フリースケーティング(FS)。前日のショートプログラム(SP)で6位と出遅れていた小塚は、FSで173.29点をたたき出す見事な演技を披露し、合計245.68点の3位に浮上した。 意地と気迫が生んだ“復活劇”だった。冒頭の4回転トウループはなんとか着氷。続くジャンプは事前に提出されていた構成ではトリプルルッツ+ダブルトウループの予定だったが、4回転を入れたコ

    小塚崇彦が演じた華麗なる“復活劇” どん底からの再生、手にした大切な財産 - スポーツナビ
    kawaiikappa
    kawaiikappa 2014/12/28
    昨日久しぶりに小塚君みたらすごい綺麗なスケーティングしててめっちゃ興奮した
  • テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2014年のテレビ事件簿【バラエティ編】

    「ダメよ~、ダメ、ダメ」 日エレキテル連合のこのフレーズが、新語・流行語大賞に輝いた2014年。流行語にはノミネートされなかったが、どぶろっくも「もしかしてだけど」の歌ネタで小~中学生を中心に大ブレークを果たした。お笑い芸人発の言葉がひとつもノミネートされなかった昨年と比較すると、お笑い芸人が注目された年といえるだろう。 思えば、今年はテレビのバラエティ番組史に残る激動の年だった。それはなんといっても、32年もの長きにわたり続いた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の終了だ。同じく20年以上の長寿番組だった『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)も最終回を迎えた。ある一時代の終わりを象徴するものだろう。 そんな2014年のテレビバラエティを振り返ってみたい。 “天才”バカリズムの躍進 今年のバラエティタレントMVPを挙げるなら、やはりバカリズムではないだろうか。『ウレロ☆未体験少女

    テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2014年のテレビ事件簿【バラエティ編】
    kawaiikappa
    kawaiikappa 2014/12/28
    昨日のミレニアムズの生放送は夢で逢えたらとか夢の中からみたいな雰囲気すごかった。今あんなことやってたら普通に怒られるよねって思いながらみてた。カスママすきー。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

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