とうことで、みなさん御存知のように渋谷のレコード屋さんがかなりなくなっていっています。あの素晴らしかったレコード屋さんがなければ僕も存在しないと思うだけに、悲しすぎます。以前もちょっと話してるけど、いまの輸入盤屋のなにが問題なのか。実際当事者の立場として、また客として、はっきりとはこれまで書かなかった僕が普段から思っていることを書きたいと思います。こう言う事書くと、基本なんだか威張っているように思われるのが懸念されるのですが、みんなもわかってくれると思うので。ながいぞ~~~ ------------------- まず第一の問題点 『輸入盤の価格が安すぎる』 働いた人ならわかると思うので具体的な率は言いませんが、その率を聞いたIT関連の若社長が「輸入盤屋をやっている奴は、バカか?」と言いました。うちの親父にも「ボランティアか?子供のオナニーか?日本をオマエらは滅ぼす気か?クソ以下だ