デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
ライフハッカーでは「GoogleWaveは既存のウェブサービスと何がどう違うのか?」を主要機能別に比較してみましたが、「うーん、やっぱりピンとこない...」という方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで、米Lifehackerでは「Google Wave、普段どんな風に使ってる?」というテーマで読者アンケートを実施。初代編集長のGinaが優秀作品を選び、GoogleWaveの非公式ガイド『The Complete Guide to Google Wave』にその内容を追記したそうです。こちらでは、その概要を10の事例にまとめてみました。 事例その1: グループTo Doリストと業務履歴に活用 Justin Swallさんが経営するコンピュータ修理業者「Swall's Associated Services」では、社内のToDoリストとしてGoogle Waveを活用。スタッフの業務履歴をチ
Windowsのみ:似たような複数のPhotoshopファイルのなかから、必要なファイルを探すだけの仕事が続いたなら、『ComparePSD』が役に立つ時かも知れません! このフリーユティリティはPSDファイルを「レイヤーごと」「エフェクトごと」に比較してくれるので、探しているファイルをすぐに見つけることが可能。 Photoshopの作業中は「プロジェクトを開始したらすぐに保存、その後も可能な限り頻繁に保存」が鉄則ですが、もう一歩上のレベルに行くと「毎回名前を付けて別のコピーとして保存」が暗黙の了解となってきます。これは、前の状態に簡単に戻れるようにするための戦略ですが、ただこの戦略はファイル数をいたずらに増やしてしまうため、どのファイルに戻ったら良いのかが分かりづらい、という問題があります。 その結果、ファイルを一つずつ開いて確認するはめになるのですが...、これはライフハッカーとしては
Google Waveプレビューに最も必要な機能ながらも、実現に至ってなかった機能が、ついに登場。それはユーザーのアクセス権限。 全員編集可能、というある種のカオスを回避するために、作成者はユーザまたはグループのアクセス権限を「編集可能」、「閲覧のみ」に分けることが可能になります。この2つしか選択肢がないというのはまだちょっと極端ですが、近々「返信のみ」というアクセスも追加されるそうです。 作成したblipへのアクセスを制限するにはWaveの上部にあるアイコンをクリックし、ドロップダウンから「閲覧のみ (Read only)」をクリックします。閲覧のみの権限は個人ユーザ、またはグループに対して付与可能です。また、パブリックグループに閲覧のみの権限がある場合で、そのグループに属する誰か一人のみに編集権限が許可するということも可能です。権限のコントロールは自分が作成したWaveのみに有効です。
これぞまさに「リアルつぶやき」と言えるのではないでしょうか? iPhoneにむかって喋ると、文字に変換。そのままTwitterにポストできてしまいます。 Twitterクライアント『TweetMe』は国産のiPhoneアプリ(無料)。「音声認識機能」をはじめ「ユーザーグルーピング機能」「フレンド管理」「未読管理」「プロフィール機能」「片思い機能」などを装備しています。インターフェイスも、現在読んでいるタイムラインから可能な限り画面を移動せずに様々な情報を読むことができるように設計されたもので、他のクライアントとは一線を画す独特な使用感といえます。そして音声認識の使用感は...以下へと続きます。 音声認識機能は、アドバンスト・メディア社による音声認識技術「AmiVoice」を採用。おおむね喋った単語は認識してくれますが、文節となるとやはり難しいようです。また、「ライフハッカー」のような固有名
Appleの新しいMagic Mouseやマルチタッチトラックパッドを搭載したMacBookを使っていると、使えるジェスチャーのバリエーションの少なさに、ちょっとガッカリした人もいるのではないでしょうか。『BetterTouchTool』は、ジェスチャーを追加したり、ジェスチャーの動作を取捨選択することで、マルチタッチ機能のストックを増やすアプリです。 『BetterTouchTool』 には、「コーナーでタップする」「複数の指でタップする」「異なる方向にスウィープする」など、新しいジェスチャーの種類が豊富にあります。Magic Mouseでも、ズームイン/ズームアウトの時はつまんだり伸ばしたりするというジェスチャーを追加することもできます。 これらのジェスチャーは、ExposeやFinderのキーボードのショートカットやアクションの設定に似ています。『BetterTouchTool』の開
今年は、様々なメディアでTwitterが取り上げられたので、それをキッカケに始めたという方も多いと思います。 そのTwitterですが、フォローしている人のつぶやきが次々と更新されてしまうので、友人や気になる人の言動をチェックに、意外にも時間を割いているなんてことがあります。 これから気忙しい年末年始となるので、時間を割いてタイムラインをチェックする余裕を作るのが難しくなりますが、どうしても気になる人のつぶやきは逃したく無いと言う方は「Tweet Mail」をお試し下さい。 続きは以下で。 「Tweet Mail」は、これまでありそうで無かった「気になるあの人のつぶやきが1日分まとまってメールで届けてくれる」サービスです。仕組みは、シンプルで分かりやすいのですが、使い方も簡単で、サイトからユーザー登録を行い、気になるユーザーのアカウントを登録するだけです。 現在は、ベータ版での提供となって
Windows/Macのみ:シェアが2%程度とマイナーなポジションに甘んじているOperaですが、着々と高速化していることをご存知でしょうか? Operaの新JavaScriptエンジンCarakenは従来のFutharkに比べて7倍速いという触れ込みですが、「いったいどれくらい速いのよ?」ということで、米Lifehacker編集部でJavaScriptのスピードテストを実施しました。 これまでのブラウザスピードテストと同様、MozillaのDromaeoを使用して、他のブラウザのスピードと比較した結果は冒頭画像のとおり。『Opera 10.5(プレα版)』が圧倒的な強さを記録しています。『Opera 10.11』と比較してもスピード面で大幅に改善されていることがわかりますね。 『Opera 10.5(プレα版)』は正式リリース前ということでまだ不安定なところがあるものの、ページ読み込みエ
Mac OS X 10.6つまりはSnow Leopardへのアップグレードでは、様々な変更点がありました。今までは「滑らかな文字のスタイル」の設定ができましたが、それがチェックを入れる/入れないという簡単な設定に変わったのも、その変更点のうちの1つです。 Snow Leopardの変更点の中でも、これは改善というより改悪と呼びたくなるようなものです。このフォントがギザギザで見難い状態を元に戻すには、ターミナルで設定をしなければなりません。 まず、アプリケーション > ユーティリティ > ターミナル を開きます。そして、以下のコマンドをコピーして、ターミナルにペーストし、returnキーを押します。 defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 2 「int」の後ろの数字を「2」にすると、OS 10.5の
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
Firefoxのみ:Firefoxのタブ機能は便利だけど、タブの表示や機能性が変えられたらいいのに、と思う方は「Tabberwocky」でFirefoxのタブをスーパーチャージしてみては? 「Tabberwocky」は軽量のFirefoxアドオンで、タブ機能を強化させる機能が満載。タブのサイズ、タブにダウンロードの進捗を表示、タブを複数列に表示、などなどが可能に。未読のタブをハイライトしたり、タブの起動/終了動作も変更可能。 間違えて必要なタブを閉じてしまうことがよくある、という方にはタブのロック機能も。閉じるボタンの場所を移動させたりも出来ますよ。 「Tabberwocky」はFirefox環境で使用可能なフリーアドオン。 タブ関連のアドオンやその他のFirefoxアドオンでおすすめがあればコメントで教えて下さい! Tabberwocky [via Download Squad] Jas
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く