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windowsに関するkawajunのブックマーク (4)

  • 窓の杜 - 【REVIEW】スタートアップ起動アプリの待ち時間をグラフィカルに設定「Startup Delayer」

    「Startup Delayer」は、レジストリのスタートアップ起動に登録された各アプリケーションの待ち時間をグラフィカルかつ直感的に設定できるソフト。Windows 98/Me/2000/XP/Vista/XP x64に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 Windowsが起動し終えるまでの時間は、パソコンがフル稼働する瞬間の1つだ。とくに、スタートアップで起動するアプリケーションが多すぎると、起動処理が追いつかず、パソコンが安定するまでの時間が長くなってしまうこともある。そんなときには「Startup Delayer」を利用し、スタートアップの各アプリケーションが起動するタイミングを設定しておくとよい。 グラフィカルかつ直感的に各アプリケーションの待ち時間を指定できるのが特長で、リストアップされたアプリケーションを画面下部のチャートへドラッグ&ド

  • マイクロソフト アクセシビリティ ホーム

    マイクロソフトの製品などについてお問い合わせしていただく際は、チャットや電話やコミュニティへの質問を選択いただけます。 お電話が難しい場合はチャット、チャットが難しい場合はお電話など、ご自身の状況にあった方法でお問い合わせいただければと思います。 メールとFAXによるお問い合わせの受付は 2020 年 8 月末日をもって終了させていただきました。 チャットでお問い合わせをしていただくことで、より迅速に回答させていただき、オンラインサポートをさせていただくことも可能になります。

  • SQL Serverというブラックボックスを開いてみる

    SQL Serverというブラックボックスを開いてみる:Dr. K's SQL Serverチューニング研修(1)(1/3 ページ) SQL Serverは一般的にチューニング不要のデータベースと認識されている。しかし基幹系業務システムへの導入が進むにつれて、パフォーマンス・チューニングのニーズは急速に高まってきた。そこで記事では、日におけるSQL Serverコンサルタントの第一人者、熊澤幸生氏にSQL Serverチューニングのノウハウを語っていただくことにした。インタビュアーはSQL Serverへの造詣が深いITジャーナリスト、工藤淳氏が担当する。(編集局) ―― はじめに 「簡単に導入できるのはいいけれど、いざチューニングしようと思うとブラックボックスで手出しできない」と思われがちなSQL Server。だが、当にSQL Serverは“いじれない”のだろうか? 「そんなこ

    SQL Serverというブラックボックスを開いてみる
  • MS Office次期版のXMLデータ形式は競合他社もロイヤリティなしで利用可能

    Microsoftは,Officeの次期版「Office 12」(開発コード名)で文書データ・ファイル形式のXML(拡張マークアップ言語)対応を大幅に強化する。特にOffice 12のExcelPowerPoint,Wordは,それぞれXMLの文書形式をデフォルトで使用する。これは大変重要な動きだ。Microsoftを批評する人たちは長年,Officeが独自の文書形式を採用してきたことによって,1つの大きな競争優位性が保たれていた,と分析しているからだ。 同社は6月5日から米オーランド(フロリダ州)で開催するTech・Ed 2005で,この新しい文書形式の詳細を明らかにする予定。この新形式は「Microsoft Office XML Open Formats」と呼ばれる。MS Officeでは3バージョン前(すなわちOffice 2003,Office XP,およびOffice 200

    MS Office次期版のXMLデータ形式は競合他社もロイヤリティなしで利用可能
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