コドモ2匹引きずったイラストレーターが在宅で泣きながら仕事したり育児をしたりたまにはやさぐれてどっかに逃げ出してみたりしたいがムリムリ。なのでノンアルコールでもクダをまけるこの場所で育児絵日記とやらに手を染めてもみる。書籍化したこと…あったのう…。 在宅にあこがれる奥様もいらっさると思うんだ。 「通勤もなくて子供をみながら仕事ができるなんてユメのよう!」 そうだねー通勤はないねーラッシュもないねー。 子供もみれるねーとってもみれるねー 日中ずっとみてるハメになってるけどねー。 たしかにユメのようですよ、 仕事時間を求めて深夜を彷徨ううちに 眠くて眠くてまるで毎日幻想をみてるようですもの。あ、妖精さんが飛んでる… 役所だって 「在宅?子供みながら空いた時間にでもやれるんでしょ?保育園?却下却下」 てな扱いなワケでして しかしその空いた時間の確保が問題なわけでして 世のおとうさんたちにおかれま
ちとはてBで話題になっているページがあって。 裏音楽♀ はてなブックマーク > 裏音楽♀ で、koda kumiの Koda Kumi - Cutie Honey を見聞きしてるんだけどね。 はてBのコメントのほうで、こういう事をしている人を非難している人もいるんだが 自分的に、現在の書籍・CDのビジネスモデル、つまり、紙やディスクに 情報を書き込むことで、販売するビジネスモデルには 限界を感じているので、非難する気はあんまりない。 つうか、もう非効率の塊なんだよね。 情報発信コストが低くなり続けている状況でネットで全ての書籍の中身が 検索できななかったり、CDが聞けなかったりするのって。 非効率に寄生して、そこを根城にするのが、産業の基本なんだけから それはいいとしても、その非効率を改善する「何か」を持つことで 札束を印刷するのが産業なんだけども、その「何か」の価値が低くなってしまうと
■[professionals]大企業で働くということ 11:10 とりあえず、2年弱仕事をしてきて考えたこと・感じたことを一旦総括してみたいと思います。 ・I should go up there and check it out because I'm curious. そもそも僕がなぜ大企業を選んだのかという点に関して、僕を知っている人たちの中には理解できなかった方も多かったようですが(僕は学生の頃から個人で仕事を取ったりベンチャーで仕事をしたりするタイプでした)、梅田さんがC|Netで書かれていたような 若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/000977.html というようなことを考えていたことは事実です。つまり、「新卒で入る」ということに意義がある大企業において、日本のITビジ
梅田さんは「技術志向の経営」を、誰も持ち得ない「戦略技術」を通じた差別化を指向する経営と定義している。けれども、世の中にそうそう真似できないものなんかない。WindowsとOffice、Googleの検索エンジン、AppleのiPodだって、そう真似の難しいものではないだろう。WindowsとOfficeよりもVisiCorpのVisiOnが先だったし、GoogleよりもAlta VistaやInktomiが先だったし、iPodよりも無数のMP3プレーヤが先にあった。彼らが成功してからも、二匹目の泥鰌を狙って無数のウィンドウシステムとOffice Suite、分散システムやページ間関係にフォーカスした検索エンジン、シンプルな操作性と斬新なデザインのMP3プレーヤは登場している。 結果的に競争を勝ち抜いた彼らは、よほど卓越した技術を持っていたのだろうか。そうではない。どこにも真似できない技術
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