建物に関するkawakamiBのブックマーク (13)

  • 衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる :: デイリーポータルZ

    “明治の五大監獄”のひとつと言われる旧長崎刑務所。明治時代に作られた赤レンガの建物で、文化財に指定されてないのが不思議なくらいの、立派なシロモノだ。長崎は諫早市にある。 これが15年前に閉鎖されて以来ずっと放置され、現在はすっかり廃墟と化している。 明治の建物、赤レンガ、しかも刑務所、しかも廃墟。これが住宅街にあるのは、なかなか異様な光景だったが、今年の6月から、ついに取り壊されることになった。 その最後の姿を写真に収めて来ました。 (text by T・斎藤) 100年前に建てられた建物 旧長崎刑務所が建てられたのは、今から100年前の明治時代。近代国家を目指す明治政府が、諸外国に比べて劣悪だった監獄状況を改善すべく、海外を視察し、研究して作った五大監獄のひとつ。 明治の五大監獄は他に、千葉・奈良・金沢・鹿児島がある。 千葉と奈良は門や館などが現在も現役で使用中、金沢と鹿児島は取り壊し

  • マンションの寿命が尽きたら

    >取り壊しが決まった際には、マンションの権利関係はどうなるのですか? マンションはまだ区分所有法(マンション法)ができたのが昭和37年(1962年) それ以降マンション建設が格化したわけで、まだ世の中で築40年を超える老朽マンション の数はそれほど多くありません。 それでは立替はないか・・というとマンション以前に住宅公団が分譲したアパートが 寿命をむかえて、大阪千里や東京代官山、江戸川橋、清澄白川などで立替が行われて きました。青山でも同潤会(公団の旧名)アパートの立替が進んでいます。 建替決議は議決権および区分所有者数の4/5の賛同がいります。 たとえば代官山の場合でも建替に12年要しています。 というのは、そのままの容積で建替えても、建物工事費だけが持ち出しになりますから 普通再開発や総合設計などの手法で容積を倍増して、「保留床」という財産を生み出し それをデベロッパーに売ることで、

    マンションの寿命が尽きたら
  • 工場デート :: デイリーポータルZ

    以前「工場見物」と称して当サイトのウェブマスターである林さんと川崎の工場をめぐったことがある。それは楽しいひとときだったのだが、おしむらくは男ばかりだったということ。女性と行ったらもっと楽しいんじゃないだろうか。 そう思って女性を誘って工場へ行ってきました。果たして「工場デート」は成り立つのか。 (text by 大山 顕) ぼくの知り合いの女性たちはぼくの嗜好をよく知っていて、いまさら「工場デート」ぐらいでは驚かない。それじゃ面白くない。そこで人づてに女性を紹介してもらって、その方を連れて行ってみることにした。つまり初対面だ。初対面の男にいきなり工場に連れて行かれる。これはちょっとしたセクハラか。いや、「セク」はない。ただのハラスメントだ。 写真の女性ふたりがその方々。左が福井さん、中央が杉浦さんだ。とても素敵なおふたりで、心が痛む。すまん、工場なんだよ、行くのは。この場を借りて親御さん

  • 三鷹天命反転住宅

    集合住宅のため敷地内への許可のない立ち入りはご遠慮願います。見学をご希望される方は見学会へご参加ください。 As the lofts are mainly used as residence, we only receive visitors by appointment, or you can participate in these tours. Private tours are also available.

    三鷹天命反転住宅
  • ひとりでゆっくり | スウェーデンからの生活便り

    娘を送ってから、急いで片付けを済ませて向かったのは、市立図書館。この古い建物は建てられたのが1899年。 ちょうど工事中で見苦しい画像ですが・・・ 古い建物とつながっている新しい建物。なんだかとってつけたみたいではないかしら~???と思わず言いたくなります。

    ひとりでゆっくり | スウェーデンからの生活便り
  • Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 寿命1万年“夢のコンクリ” 大手ゼネコン、続々開発 古代の知恵からヒント

  • 軍艦島 廃墟写真1/記憶屋「廃墟」

    廃墟の廃墟写真を紹介。日窒鉱山、軍艦島、足尾銅山、松尾鉱山など鉱山廃墟から廃墟遊園地、廃墟ホテルなどの廃墟写真 記憶屋「廃墟」 トップページ ※軍艦島の渡航方法については一切お答えできませんので メールや掲示板でのお問い合わせはしないでください。 去年数時間だけ上陸できた軍艦島 去年の時は数年先にまた来るだろう、なんて考えていたがもう来ちゃった 去年は台風の大直撃な年だった 今年は高島と長崎市が合併し、軍艦島上陸の監視がさらに厳しくなり取締りも行われるようになった さらに北九州で震度6弱の大地震 その存在はますます危ぶまれている だからこそまた軍艦島に行きたくなった まずは30号棟を目指す ここは軍艦島を土からみたら一番左側に位置する高層住宅 この光景をみたとき自分の目を疑った ここでまだ生活していたころを見たような気がしたからだ 夕暮れ時の部屋に電気がつくそのくらいの時間帯 耳をすませ

  • Ralf Peters - works

    Tankstellen Für die Serie „Tankstellen“ (1998) ist Peters durch Deutschland gefahren und hat auf seinen Rastpausen jene Orte des temporären Verweilens fotografiert. Als Refugien für Reisende verdichten sie sich außerhalb des Stadtlebens zu einem Geflecht aus Marken und bilden autonome soziale Inseln am Rande der Gesellschaft und ihrer Stadtgrenzen. In krudem, buntem Neon Licht und in kühl weißer,

    Ralf Peters - works
  • 中銀カプセルタワービル 建築マップ

    生涯、一貫したコンセプトで建物を造り続ける建築家なんて、そう見かけません。その時その時代の流行や時代背景によってコンセプトも材料も変わり、また人は絶対口には出さないでしょうが、明らかに「実験してみた」と解釈されておかしくない作品も数多く見受けられます。それを否定するわけではありません。完成という言葉の裏には、「終わり」を含んでいるのですから。 黒川紀章氏が設計した中銀カプセルタワービルの話をするなら、やはりメタボリズム・グループを欠くわけにはゆかない。 メタボリズムとは一体なんだったのでしょうか? メタボリズム「METABOLISM:新陳代謝」。要約すると1960年代に川添登、黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦、大高正人らによって担われた日最初の建築・都市デザイン運動(*注1) これからの建築や都市はどうあるべきか?と考えた人たちなんですね。メンバーの建築家の作品群をこのサイトでもある程

  • マイアーキテクト

    映画 1974年3月のある日、ニューヨークのペンシルヴェニア駅で一人の男性の死体が発見された。その男の名はルイス・カーン。美術館や国会議事堂など、世界中に数々の有名建築を創造した人物であったが、その私生活は意外なほど破天荒なものだった。それから30年、息子ナサニエル・カーンは父親の足跡を辿る旅に出る。その旅を通じて彼が発見したものとは……。 アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート/ 監督 ナサニエル・カーン 出演 フィリップ・ジョンソン ヴィンセント・スカーリー I・M・ペイ エドマンド・ベイコン ナサニエル・カーン

    kawakamiB
    kawakamiB 2006/02/23
    おもしろそう。DVDを希望
  • 理想の地下歩道を求めて :: デイリーポータルZ

    多くの人に「子供の頃は苦手だったがいまは大好き」というものがあるのではないかと思う。ぼくの場合、おでんの大根がそれだ。こどものころはなんだか苦くておいしくない、と思っていたがいまでは好きだ。こういう変化を世間では「大人になった」と言う。ぼくもりっぱな大人というわけだ。 大根のほかにもうひとつ大人になってその良さが分かるようになったものがある。「地下歩道」だ。近所に線路を横断するための地下歩道があるのだが、子供の頃はこれが苦手だった。薄暗くてじめじめしてて、なんだか怖かった。しかし、いまでは大好きだ。大人になったものだ。実に立派な大人だ。 今回は、大人になってその苦味を堪能できるようになったぼくが、理想の地下歩道を見つける旅に出ます。 (text by 大山 顕)

    kawakamiB
    kawakamiB 2006/02/20
    総裁がまた
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kawakamiB
    kawakamiB 2006/02/20
    素敵
  • A Photo Tour of the Transparent Factory in Dresden [TOC...

    A Photo Tour of the Transparent Factory in Dresden [TOC, Photos done] I have visited the Phaeton assembly plant in Dresden several times, and thoroughly enjoyed each visit. The building and grounds are beautiful, and the whole process of both making and selling Phaetons is totally different than that for any other car in the world. I have put together some photos, to provide a bit of a 'tour' for

    A Photo Tour of the Transparent Factory in Dresden [TOC...
    kawakamiB
    kawakamiB 2005/12/26
    VWの工場の写真。かっこええなあ。
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