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  • Passion For The Future: テレビの嘘を見破る

    テレビの嘘を見破る スポンサード リンク ・テレビの嘘を見破る ■幻の魚は、なぜ旅の最終日に釣れてしまうのか 著者はテレビマンユニオン副会長で、武蔵野美術大映像学科教授の今野勉氏。大型の釣り番組では、大抵は”幻の魚”は最終日に釣れる。無論、釣果は運もあるから初日に釣れているケースもあるのだそうだ。しかし、あっさり釣れては、1時間、2時間の番組の長さを持たせることができない。そこで苦労の末釣り上げたプロセスが作られていく。 秘境探検では、往路は目的地に着くことが最優先であるから、車を止めて移動の風景を撮影する時間がない。そこで復路の様子を往路のシーンとして利用したりするケース。 インタビューシーン。現場にはカメラ1台なのでインタビュアーが頷くシーンは後から別に撮影することは常識に近いそうだ。同じインタビューを2度撮影して切り貼りすることもあるという。 秘境の自然の厳しさを伝えるために上から岩

    kawakamiB
    kawakamiB 2006/05/19
    幻の魚は、なぜ旅の最終日に釣れてしまうのか
  • Passion For The Future: 戦争における「人殺し」の心理学

    戦争における「人殺し」の心理学 スポンサード リンク ・戦争における「人殺し」の心理学 こんなテーマだが、読む価値がある素晴らしいである。 著者のデーヴ・グロスマンの経歴。 「 米国陸軍に23年間奉職。陸軍中佐。レンジャー部隊・落下傘部隊資格取得。ウエスト・ポイント陸軍士官学校心理学・軍事社会学教授、アーカンソー州立大学軍事学教授を歴任。98年に退役後、Killology Research Groupを主宰、研究執辞活動に入る。『戦争における「人殺し」の心理学』で、ピューリツァー賞候補にノミネート。 」 このは米軍学校で教科書として使われている。 人は戦争で敵を前にすると、銃を撃てないし、弾は当たらないという事実にまず驚く。 多くの戦争で銃を使う兵士たちのうち発砲したのは15%~20%であった。8割の兵士は発砲しないで戦闘を終える。理論的には命中率50%の状況で発砲しても、一人を倒すの

  • Passion For The Future: 原稿用紙に200字書けば自分フォント完成 まるで手書き

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    kawakamiB
    kawakamiB 2006/01/30
    これすげえ
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