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  • 『リアル脱出ゲーム』に参加してきました - ほぼ日ニュース

    こんにちは。 ほぼ日デザインチームのトリイです。 今日は、6月10日から14日まで、 世田谷ものづくり学校にて開催された 『リアル脱出ゲーム』のもようをレポートします。 『リアル脱出ゲーム』というのは、 京都でフリーペーパーを発行している 「SCRAP」さんが企画しているイベントです。 とある部屋に閉じこめられ、 そこにあるさまざまなアイテムや暗号を読み解き、 部屋から脱出するという謎解きゲームなのですが、 ゲームとは言え、テレビゲームなどではなく、 「実際に」部屋に閉じこめられてしまいます。 1回のゲームにつき、参加者は最大で22名。 その22名で、部屋に隠された暗号や謎をすべて解き 制限時間(1時間)以内に、部屋から脱出するための 鍵を手に入れなければいけません。 過去にも何度か開催されたこのイベント。 ほぼ日乗組員、総勢9名で体験してきました。 ことのはじまりは『リアル脱出ゲーム』を

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - MOTHERの目次

    MOTHER音楽は鬼だった。 鈴木慶一×田中宏和×糸井重里、いまさら語る。 『MOTHER』シリーズの音楽について、 その経緯を、とっておきの秘密を、込めた情熱を、 その音を紡いだ鈴木慶一さんと田中宏和さんに 開発者の糸井重里を交えて、ひもといてもらいます。 爆笑問題・太田光の家族をつくったゲーム。 『MOTHER』からはじまった ものなどなど。 爆笑問題の太田光さんが 大の『MOTHER』ファンだということで 開発者・糸井重里との対談をセッティングしました。 休日の昼下がり、のびのび話すふたりの話題は、 『MOTHER』から始まってあちこちへ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 最近、どうですか?2006

    ほぼ日刊イトイ新聞3年ぶりのアンケート企画、 「最近、どうですか? 2006」は、 じつに、約4万人の方にご参加いただきました。すごい! 細やかにご記入いただいたアンケート結果を読みながら、 乗組員一同、うなずいたり、膝を打ったり、反省したり、 うれしがったり、感心したり、軽いショックを受けたり、 思わず、隣の乗組員に見せて話し込んだりしています。 創刊8周年を迎えるこのときに、 たいへんよい勉強をさせていただきました。 ほんとうに、どうもありがとうございます! さて、それはそれとして、ですね。 「4万人分のデータ」が集まることなんて なかなかないことだと思うので、 その一部をみなさんにも公開いたしますね。 「リアルな数字」って、見ているだけでも、 けっこうおもしろいんですよ! 短期連載ですが、どうぞおたのしみくださいませ。 1年経ちましたので、ご報告いたします! みなさん、お久しぶりです

    kawakamiB
    kawakamiB 2006/06/08
    カバンの中には何が入ってる?
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - iPodであそぼう。

    最初は、しょうじき、なんだかよくわからなかった。 やがて、珍しもの好きのともだちが 見せびらかしてくれるようになった。 でも、なんだか面倒くさそうだと思って、 そのままにしていた。 テレビのCMもよく見るようになって、 「飽きちゃってもいいから買ってみるか」と、 軽い気持ちで買ったら、これがなんと病みつきになった。 やがて、「iPodは音楽界に革命を起こした」とか、 そんな言葉を耳にするようになった。 たしかに、ずっと使っているうちに、 「こりゃあ、なんだかスゴイぞ」と思うようになった。 Appleとタイアップしてるわけでもないのですが、 このiPodというおもちゃで、 みんながどんなふうにあそんでいるか。 部室に集っておしゃべりするように、 情報交換する場をつくることにしました。 ほぼにちわ、渡辺です。 「iPodであそぼう。」の連載がスタートしてから約2年。 長いこと、みなさんと一緒に

    kawakamiB
    kawakamiB 2005/12/21
    初心者向けか
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