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私はかなりコミケが好きだけれども、正直なところ「同人誌」にそれほど強い思い入れがあるわけじゃない。 C75,C76に行ってみて、コミケの何が好きになったかということを色々考えてみるに、やっぱり一番は、みんなが自由に「ゴッコ遊び」をしている感じが好きなんだな。「ゴッコ遊び」なんていうと、「俺は遊びで同人誌書いてるんじゃねぇ」みたいな人に怒られそうなんですが、まぁまぁ、楽しみ方は人それぞれですから。 何が「ゴッコ遊び」に感じるかというと、 ・同人誌の売り方。売っている人。 同人誌の作者さんだったり、その友人だったり、つまり大多数において、店員として本を売ることが本業ではない人が、1日だけコミケのサークルのスペースで店員をやっている。プロに教えを請うわけでもなく(教えを請う人も居るでしょうが)、見よう見まねで、「こんな感じだよね?」の積み重ねで成立しちゃってる感じ。これをゴッコ遊びと云わずしてな
ネットユーザーの疑問に大臣はどう答えるか? 記者クラブ以外のメディアにも開放された外務省の大臣会見で、インターネットで募集したユーザーの質問を会見場にいるスタッフが「代読」するという試みが実施された。大臣はきちんと問いに答え、ネット上ではユーザーたちの「歓声」があがった。 外務省で2009年10月27日に開催された岡田克也外相の定例会見。約50分間に及んだ質疑応答の最後のほうで、インターネットの動画サイト「ニコニコ動画」のスタッフが、ユーザーの質問を大臣にぶつけた。テーマは「テレビとネットの違い」についてだった。 「テレビとネットの大きな違いは?」と質問 「大臣は野党時代の早くから自らのサイトで動画配信をしてきたということですが、ニュースの報道という点において、テレビとネットの大きな違いはどういったものだとお考えになりますか?」 この質問に対して、岡田外相は笑顔で答えた。 「私自身が配信し
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