ケイオス! ニコニコ超会議を端的に言うなら、まさにその一言。そしてタイムテーブルをざっと見た結果、自らの身の丈と体力に合った楽しみ方をしないと、このイベントは死ぬぞ、と。それで早々に全部回るのはあきらめ「ロックフェス」として楽しむことに決定。そんな限られた視点でも、超会議にはその要素がすべてそろっているし、音楽系のブースは6~8ホールに固まっているため、移動に必要なエネルギーもわずかだ。「私にとっての世界はそれしかない!」そう思い込めさえすればいいだけだ。 もしあなたが私と同じ、今や少数派のオタク第一世代で、イベント翌日のいま、足が痛い腰が痛い立てない歩けないなどと言っているなら、それはたぶん、あれこれ欲張りすぎた結果です。お大事に。 ニコニコ超軽音部ブース まず1日目、2日目を通してリピートしたのが「ニコニコ超軽音部ブース」。ここには演奏してみたクラスタ支援系番組の超会議版「ニコニコ超軽