2015年4月6日のブックマーク (5件)

  • 東浩紀氏がアイヌ民族に関して無知をさらけ出している件 - Danas je lep dan.

    アイヌ人が単純に「先住」と言えるかどうかについては、まじでさきほど挙げた「アイヌ学入門」を読むのをお薦めします。けっこう複雑なことがわかります。ぼくは(小説の関係で)アイヌ関係のはけっこう読んでいるのですが、これは画期的なです。ゲンロンカフェで著者をお呼びしたいくらい。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3アイヌ人は民族でしょう。先住かどうかは、その言葉に与えた定義によるでしょう(国連の話はしらん)。瀬川氏のは、アイヌ人と日人がともに縄文時代の列島人の子孫で、けっこう行ったり来たりしてたって書いてるでしょう。なにを理解に苦しむのよ。— 東浩紀 hiroki azuma (@hazuma) 2015, 4月 3瀬川拓郎『アイヌ学入門』をアイヌは先住民族じゃなかったんだ、と読むのは早計。先住民族性とは植民地主義によって生み出されたものであり、瀬川

    kawango
    kawango 2015/04/06
    くだらね。ほとんどいいがかりじゃん
  • taka18782 : 日本有数の賢者のblog (中韓限定排外主義)

    kadongo38 ネットの差別原理主義者って、 意図せずに差別しても罪だといって叩くのが正しいと主張するけど、 倫理的に正しいのは明らかに意図せずに差別された側は相手を許し、 意図せずに差別した側は以後、配慮する、でしょう。 これが分からない馬鹿が原理主義者。 Taka@taka18782@kadongo38 https://t.co/vEbbywacF8←これは意図しての差別発言でしょうか。それとも今後は配慮されるのでしょうか。 2015/03/12 00:14:54 kadongo38 意図的な悪口です。今後も同様の表現は遠慮無く使います。 Taka@taka18782@kadongo38 韓国人がその発言を知ったらどう感じるか考えてくださいね。差別発言ですし。 2015/03/12 00:18:07 kadongo38 差別じゃないですよ。悪口です。 差別論者はそうやってすぐに差別

    taka18782 : 日本有数の賢者のblog (中韓限定排外主義)
    kawango
    kawango 2015/04/06
    これ、面白かった。韓国のネット工作員って本当にいるんだと思った。雇われているのか、ボランティアなのかは知らないけど。
  • 報道メディアによる炎上燃料投下が目立つ時代になりました(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    kawango
    kawango 2015/04/06
    いや、お前がいうなではなく、山本一郎氏がいうことに価値があると思う。タイトル煽りはもっと非難されるべき。
  • Facebook

    Facebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。

    kawango
    kawango 2015/04/06
    @hiroshi_shimo @kurihei ここでの議論で、ぼくの論点に対する秋山氏と多賀氏の理解はほぼ正しいです。
  • 「アップル、アマゾンはクリエーターの天国にはなれない」 川上量生氏が語った、コンテンツビジネスの未来

    ドワンゴ会長・川上量生氏と「cakes」を運営するピースオブケイク代表・加藤貞顕氏が、『ルールを変える思考法』刊行記念として対談。両者がcakesとブロマガを用いてクリエイターがえる仕組みを目指す一方で、アップルやアマゾンのプラットフォームが持つ危険性について語ります。 みんなが興味あるものが細分化されつつある 加藤:ブロマガの話にちょっと戻さしていただければと思うんですけれども、僕はをずっと作って売るということをしてきて、2008年ぐらいから潮目が変わってきたという気がしていたんですよ。 具体的に言うと、前はを作る方法というのは、何か格好いいデザインを作って、新聞にバーンと広告を打って、何とか先生の最新作ということで書店に沢山並べてもらってということをやると売れたんですよ。 これが2008年くらいからめっきり聞かなくなって、それは体感で何となくあったんですけれども、2008年という

    「アップル、アマゾンはクリエーターの天国にはなれない」 川上量生氏が語った、コンテンツビジネスの未来
    kawango
    kawango 2015/04/06
    ログミーまじでうざい。引用するなら、だれが引用したのか主体を明確にしてほしい。少なくともまとめサイトみたいに勝手に恣意的なタイトルつけているひとがいるんだから。