2019年9月7日のブックマーク (1件)

  • 分離プラン時代にiPhoneは売れなくなるのか

    5月17日に公布された「電気通信事業法の一部を改正する法律(改正法)」が、2019年10月1日から施行されることが正式に決まった。通信キャリアは分離プランを始め、総務省が定めた新しいルールを守らなければならなくなる。 端末メーカーにとって大きなインパクトを与えるのが、「端末割引が2万円まで」の制限。継続利用を条件とする割引は不可になり、継続利用を条件としない場合でも2万円までしか割引を適用できなくなる。 分離プランによって通信料が従来よりも低廉になれば、通信料+端末代を合わせたトータルの料金は従来よりも安くなるかもしれないが、高額な端末ほど買いにくくなる面もある。10万円を超えるようなハイエンドモデルほど売りにくくなり、3万円前後のミッドレンジモデルが今後も増えることが予想される。 「2万円までの割引」は旧iPhoneにも影響 この端末割引の制限で、特に大きな打撃を受けそうなのが、Appl

    分離プラン時代にiPhoneは売れなくなるのか
    kawani
    kawani 2019/09/07
    iPhoneって高いんだな。健全な競争原理が働くようになるのは良い事かな。appleは「競争の抑制につながる」って言ってるようだけど、5万円の端末と12万円の端末を同じような値段で売らせることを競争とはいわん。