フジテレビはきょう午後5時半から社員向けの説明会を行っていて、冒頭、港社長らが社員に向けて謝罪をしました。フジテレビ 港浩一 社長「この件に関して、皆さんに多大なご迷惑、ご心配を招いていることを深く…

ソニーは1月23日、Blu-ray Discメディア(BD)、録音用ミニディスク(MD)、記録用MDデータ、ミニDVカセットの全モデルを生産終了すると発表した。終了時期は2月を予定している。 光ディスクメディアを製造するソニーストレージメディアソリューションズと、販売会社であるソニーマーケティングの連名で発表した。後継機種はないとしている。 ソニーは1998年に他社に先駆け青紫色半導体レーザーの光ディスクメディアへの応用を実証し、Blu-ray Disc規格の策定にも深く関わった。2003年に民生用Blu-ray Discとして商品化して以降、レコーダーとその記録メディアなどに展開してきた。 Blu-ray Discを巡っては、パナソニックも23年2月に録画用ディスクの全品番の生産を終了している。 関連記事 思い出のVHSも見られない? “テープメディア終焉”の危機がせまる「2025年問題
家電メーカーのツインバード(新潟県燕市)が手がける「匠ブランジェトースター」(2万5800円、公式サイト価格)の売れ行きが好調だ。 海外で高く評価されたパン職人と共同で開発した同製品は、パンの「焼きたて」の味をボタンひとつで再現するトースターとして人気を集め、2023年11月の発売から累計2万5000台以上を販売している。 職人が持つ「匠」の技術をいかにして製品に落とし込んだのか。3年を要した開発の舞台裏に迫った。 独自の温度管理技術で「焼きたて」を再現 開発には、パンの世界大会「iba cup」で、2015年に日本人で初めて総合優勝した浅井一浩氏が参画。「中に火を通すには下火が大事」という同氏のアドバイスから、ヒーターの選定を一から見直した。また「パンのおいしいコンディションは種類によって異なる」という指摘を受け、パンごとに最適な温度制御プログラムの開発に着手した。 浅井氏の経験則を数値
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