mixiがギャル層をターゲットにしたマーケティング施策を展開｜イケハヤ大学【ブログ版】
小学生DJみかん（7）がmixiページとコラボして送る、この夏、話題のキラーダンスチューン☆mixiページキャンペーンソング＆8月3日（金）に渋谷で行われる真夏のギャルの祭典、Campus Summit 2012 meets mixiのテーマソングのみならず！渋谷で話題のGALmixi(ギャルミク)イメージソング☆世界は一つに繋がってるから、伝わる想いは・・・みんなマイミーク♪ とのこと。句読点がなくて読みにくいのですが、いいたいことは何となく伝わります。これもギャル風なのでしょう。徹底してますねー。 どうやら上記音楽ビデオは、「Campus Summit 2012 meets mixi」というギャル向けイベントとのタイアップ企画の一環で制作されたもののようです。 モデルプレス － 「mixi」×読モオーディション、7万フォロワーの一大ムーブメントに イベントのmixiページは8万人以上
[調査] 2012年版、世界の大企業100社のソーシャルメディア利用実態｜イケハヤ大学【ブログ版】
「Burson-Marsteller Fortune 100 Social Statistics Report for 2012」が公開されているのでデータをメモ。世界の大企業をリストアップした「Fortune100」を対象にした調査です。 Burson-Marsteller Global Social Media Check-Up 2012 25%がPinterestを利用 ・Fortune 100の75%はFacebookを利用 ・Fortune 100の50%はGoogle+を利用 ・Fortune 100の25%はPinterestを利用 ・Fortune 100のうち、ソーシャルメディアを一つでも利用している企業は87% ・ツイッター、Facebookは平均10アカウントを運用している。 Pinterestの利用率が高くて驚き。100社中25社ってかなりの割合ですよね。日本だとま
![[調査] 2012年版、世界の大企業100社のソーシャルメディア利用実態｜イケハヤ大学【ブログ版】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/134c6fa99e50df5661eb77009622a6cbf47fc2b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ikedahayato.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Flivedoor%2F2011_2012%2F15685ec4.png)
おもてなしも変えるべき？ユーザーのソーシャルメディア上の影響力がわかるツール7選 | ソーシャルメディア集客ラボ
ソーシャルメディア集客ラボの伏田です。 企業のアカウントにフォローしてくれている、あるいはFacebookページに「いいね！」をしてくれているお客様の影響力を調べてみたことはありますでしょうか？ アメリカではホテルでソーシャルメディア上の影響力によっておもてなしの度合いを変えている事例や一定の影響力があると空港のVIPラウンジが無料で使えるキャンペーンなどソーシャルメディア上の影響力によってお客様の対応を変えるケースが増えているようです。 ここまで極端にサービスの質を変えることが正しい判断かという議論はあると思いますが、お客様が「どのくらいの影響力を持っているか」を事前に調べたいという需要はこれからも増えていきそうです。 Twitterにはフォロー数、Facebookにもフィード購読数といった簡単に計測できる数字はありますが、この数字が必ずしも影響力を表しているわけではありません。特にTw
[2012年7月第3週] 事例まとめ！話題のソーシャルメディアキャンペーン《パナソニック、コカコーラ、伊勢丹など9選》
[2012年7月第3週] 事例まとめ！話題のソーシャルメディアキャンペーン《パナソニック、コカコーラ、伊勢丹など9選》 先週話題となった、ソーシャルメディアキャンペーンをまとめてご紹介！ こんにちは、SMMLabの小川です。 毎週お届けしている”話題のソーシャルメディアキャンペーン事例”。話題になったキャンペーンから、企画内容や「話題」となったポイント、マーケティングプランにソーシャルメディアをどう取り入れていくかを、ぜひご参考ください！ パナソニック ロンドンオリンピック スペシャルサイトが人気。「Run@London」は5万人が仮想ランニング！ URL：http://panasonic.jp/olympic/ https://www.facebook.com/panasonic.avmjapan?sk=app_196266070409836 企業名：パナソニック株式会社 利用メディア（
![[2012年7月第3週] 事例まとめ！話題のソーシャルメディアキャンペーン《パナソニック、コカコーラ、伊勢丹など9選》](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/287e1b8cca6dbc29930ac8c8ec8a85532fba6182/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsmmlab.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fsmm-lab%2Fimg%2Fogp.png)
2012年中に絶対抑えておくべきコンテンツマーケティング徹底図解 | バズ部
コンテンツとソーシャルメディアを使ったマーケティング手法であるインバウンドマーケティングは、ここ数ヶ月、日本でも非常に注目度が高まっている。 しかし、いきなりインバウンド（コンテンツ+ソーシャルメディア）が重要と言われても、それが企業の最大の目的である収益の獲得に、どのように結びつくのか明確に見えていないという方は多いのではないだろうか？ 本日は、そうした疑問に対する答えが一目で分かるインフォグラフィックをご紹介する。 これを見ることによって、 コンテンツがどのように収益の獲得に関係しているのか？ なぜ、コンテンツに力を入れると、企業のブランディングや、顧客の獲得、見込み客の創出、そして顧客との関係強化に繋がるのか？ なぜコンテンツマーケティングにおいてソーシャルメディアが重要な役割を持つのか？ など、近年のマーケティングにおいて、「コンテンツは王様だ」と言われる理由が分かる。そのためにも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
