個人ブログから企業サイトまで、WordPressのテーマを数多くリリースされているTCD様から、個人ブログ・サービスブログ向けの有料テーマファイル「GLUE」を無料でダウンロードできるので、紹介します。 完全無料で、商用利用も可、今風にデザインされており、カスタマイズ性が高く、クオリティも非常に高いWordPressのテーマファイルです。 ※確認したところ、無料期間は未定とのことで、お早めにどうぞ。

デジタルのスクリーンで文章やコードの読み書きのためにデザインされた、アナログ印刷のインクと紙の温かみのある色合いからインスピレーションを得たカラースキームを紹介します。 WebサイトやスマホアプリのUIデザインに使用したり、VS Codeなどのエディタに使用したり、ライトモードでもダークモードでも読みやすさと知覚バランスを考慮してカラーが調整されています。 Flexoki Flexoki -GitHub Flexokiは先日リリースされたばかり。アナログ印刷のインクと紙の温かみのある色合いからインスピレーションを得たカラースキームで、MITライセンスで利用できます。 サイトのUIデザインにもこのカラースキームが使用されています。
WordPressの自作テーマを作る場合、0から自分で作る方法でも作ることはできますが、WordPress独自のコードを記述する量が多くなってしまい、かなりの手間がかかってしまいます。 そんな時に使えるのが「ブランクテーマ」「スターターテーマ」と呼ばれるテーマです。ブランクテーマやスターターテーマを使うと、基本機能が備えられたコードを元にテーマを作ることができるので、効率的にテーマ制作を行うことができます。 今回は、ブランクテーマの基本と2021年最新のおすすめブランクテーマをご紹介したいと思います。 【2024年最新】WordPressの使い方を徹底解説!初心者向けのおすすめ設定も WordPressは初心者でも簡単にWebサイトを作ることができる人気のソフトウェアです。 しかし、機能がやや複雑で初めてWordPressに挑戦する人には導入時のハードルがやや高く、どのように設定す...
WordPressのテーマを作ろうと、いざコーディングを始めても、書くのは毎回同じようなコードだったりしませんか? レイアウトもヘッダーがあってコンテンツとサイドバー、下にフッターというオーソドックスな形だと書くコードも似てくることがほとんどです。 当然、デザインによって違ってくる部分も大きいと思いますが、同じ記述部分をベースに、案件によって違う必要な部分を加えたり削除したりする。 そうすることによって、ゼロから築き上げていく工数を削除して、スピード感をもって制作を進めることができます。 また、クライアントには実際に触ってもらえるレベルにまで早く持っていくことができますので、コンテンツの入力をスタートしてもらうことも場合によっては可能ですし、好きなように触っていただいてウェブサイト運営開始前にWordPressに親しんでもらう機会も生み出せるでしょう。 まさに自分のために作ったWordPr
こんにちは、koyaです。 Kourakuからダイレクトマーケティングを受けて先日OculusQuestを買ってしまいました。 VirtualDesktopで映画を見るのがとても快適です。 さらにゲームをするだけでめっちゃ運動になるので家から出ずに運動が出来ます。 外は暑いのでクーラーの効いてる部屋で汗を流しましょう。 今回はつい最近困った、WordPressで別階層のテンプレートを読み込む方法について書きたいと思います。 状況 WordPressのテーマファイルは基本、 上のようなファイル構造になっていますが、 上のようにフォルダを作成してその中にテンプレートを入れたい場合があると思います。 WordPressはテンプレート階層が決まっているため、このようにディレクトリを切ってしまうと自動で判別することが出来なくなってしまいます。 なので2枚目のような階層にすると、page-2.phpの
WordPress公式ディレクトリに掲載、そして唯一の日本人作者としてThemeforestに掲載されているTakao Utsumi氏による、新作ビジネスサイト向けWordPressテーマ「BusinessPress」がなんと無料で配布されています。 日本語用にデザインされた美しさだけでなく、コードにも拘っており、WordPress標準に則った、読みやすく扱いやすいコードで制作されています。 ビジネスサイト向け無料WordPressテーマ「BusinessPress」を公開しました 「BusinessPress」はシンプルで美しいビジネスサイト向けWordPressテーマで、中小企業、団体、フリーランスなどの幅広いホームページを作ることができます。プロダクトやサービスのページ、お問い合わせ、ブログ記事などが用意されています。 当初、5,000円以上で配布する予定だったところ、『「これは本当
WordPress5.0では新しいエディタ「ブロックエディタ」が搭載されます。 公開画面では「ブロックエディタ」で入力したコンテンツはテーマ側が対応していなくても だいたい表示するようになっています。 【ブロックエディタ 公開画面】 管理画面(編集画面)では、テーマ のデザイン(公開画面) と同じデザインで編集できるようにする事で ユーザーは簡単にイメージ通りのコンテンツを作成する事ができます。 しかし デフォルト(ブロックエディタ非対応テーマ) では 管理画面(編集画面)では テーマのデザイン(公開画面)と だいぶん違う状態になっていますので それぞれテーマ側で対応しなくてはなりません。 【ブロックエディタ 編集画面(非対応)】 ※基本表示幅は 580px になっています。「Gutenberg を試してみよう」画像が大きいのは「幅広」設定になっているためです。 【ブロックエディタ 編集画
Luxeritas WordPress Theme は、SEO 最適化済み、レスポンシブ、 高カスタマイズ性を持つ無料の WordPress テーマです。 また、多機能であるにも関わらず、 Webページを高速に表示するための仕組みが満載されており、非常に高速に動作します。 名前はラテン語の Lux(光)と Celeritas(速)のガッチャンコ形。 Luxeritas テーマの特徴とはLuxeritas の開発において、特に重視しているのは、 高速化、SEO、レスポンシブ、多機能、に関する取り組みです。 高速化に関する取り組み・Google Pagespeed Insights によるスコア ・Lighthouse(Audits) によるスコア 詳しくは Lighthouse による監査方法 をご覧ください。 ・GTmetrix によるスコア HTML、CSS、Javascript を静的
WordPress 5.0以降、"Gutenberg(グーテンベルグ)"という新しいエディターが実装...
WordPressテンプレートをカスタマイズするとき、画面に表示されるヘッダー画像、タイトル、本文、コメントフォーム、「編集」リンクなどがどのテンプレートファイルに書いてあるのか見つけづらいことがあります。特にPHPスクリプトに慣れていない方は、テンプレートを開いてもピンとこないかもしれません。そこで、Twenty Twelveを例に、画面に表示される主な項目が、どのテンプレートファイルのどのあたりに書かれているのかまとめておきます。 Twenty Twelve以外のテーマでも構造や使われている命令は共通する点が少なくありません。参考にしてください。 ブラウザのタイトルバー トップページでは「サイト名 | キャッチフレーズ」、それ以外は「ページタイトル | サイト名」のようになるタイトルバーです。 ブラウザのタイトルバー 【テンプレートファイル名】header.php 【行番号】24行目あ
Cocoonは、SEO・高速化・モバイルフレンドリーに最適化した無料テーマです。 見た目はシンプルですが、初めての方でも感覚的に使えるように便利な機能を織り込んで作りました。 100%GPLテーマなので自由にご利用いただけます。
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 以前公開したSimplicityの後継となるテーマです(※後釜ということで完全な互換性はないです)。 新しくテーマを作成したのは、Simplicity自体元々、個人用に作成したものを公開したテーマだったので、機能を増設するにつれて、多少の無理も出てきて、動作確認が大変になってきたからです。 また、Simplicityは、約4年前に公開したものなんですが、「当時のWEB状況」と「最近のWEB状況」に乖離もでてきました。ですので、一度現在の状況に合わせて作り直しておきたかったからです。 元々Simplicity自体、僕が初めてPHPで作成したプログラムだったので、当時はPHPの作法などをよくわかっておらず、書き直したい部分もいろいろ出てきたというのもあります。 こういった複合的な理
2014/6/12 現在WordPressのテーマディレクトリにホストされている公式テーマは、2591点ほどになっています。 GPLライセンスで自由に使えるテーマが、選びきれないほどあるように見えますが、 「日本語環境で利用する」という事を考慮した場合、これらすべてのテーマが使いやすいものなのかというと、そうでもなさそうです。 日本語環境で使いやすさを左右する要因 日本語環境をサポートしているテーマ Most Popularのトップ4ページ(60件)で、日本語翻訳ファイル付きのテーマを調べてみました。(2014 6 12 現在のもので、順位は日々変動しています) WordPress日本語版チームがメンテナンスを行ってくれているデフォルトテーマを除き、languageディレクトリに、日本語翻訳ファイル(ja.po,ja.mo)を持っているテーマは 7テーマ/55テーマだけです。 一般のテーマ
WordPressテーマの中には、さまざまな技術を駆使して、初心者や中級者にはとても真似できないような、かっこいいものもたくさん存在しています。確かに、こうしたテーマを活用すれば注目を集めることも簡単かもしれませんが、WordPressにあまり慣れていなかったり、技術的なことが分からないひとにとっては、敷居が高くなってしまいます。 しかし、いわゆる*「定番」*と呼ばれるWordPressテーマの中には、複雑とは程遠い、非常に「シンプル」な設計のカスタマイズしやすいテーマも多いものです。 WordPress初心者や、既存のかっこいいテーマを使うよりもカスタマイズしてオリジナリティを出したい人にとっては、むしろこのようなシンプルなテーマを使ったほうが、かえって使い勝手が良くなるのではないでしょうか。 今回は、時間がなくともシンプルでカッコよく見えるWordPressの無料テーマ7選をご紹介しま
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