1 はじめに XamarinStudio for Macで「新しいプロジェクト」を開くと、iOSの中にGameのカテゴリがあり、「SpriteKit」「SceneKit」「Metal」「OpenGL」の4つが並んでいます。 Xcodeでは、Game(SceneKit)一択なのに比べると、贅沢な話です。 それぞれのプロジェクトをコンパイルしただけの様子が次の通りです。 ※Metalは、実機でしか動作できないため、スクリーンショットなので止まってますが、実際はアニメーションしています。 今回は、このうちSpriteKitについて試してみました。 2 SpriteKit 題材は、毎度のことで恐縮ですが、「縄神さま」(モグラ叩き風)です。 せっかくのSpriteKitなので、エフェクトも追加してみました。 出来上がったものが、下記の通りです。 (ちょっと雑な感じですいません。) さすがに、ネイティ
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