Webページのプロトタイプ作成ツールやWordPress, Bootstrapなどのテーマ作成ツールなど、再利用可能な独立したユニットを組み合わせWebアプリを開発できるオンラインツールを紹介します。

About Chartinator Chartinator - Google Charts made easier and accessible. Description: A jQuery plugin for transforming HTML tables, Google Sheets and js arrays into charts using Google Charts Repository: https://github.com/jbowyers/chartinator Demo: http://chartinator.com Bower: chartinator Requires: jQuery, Google Charts Author: jbowyers Copyright: 2015 jbowyers License: GPLv3 Version: 0.3.10 De
bodyやページ上の各要素にレスポンシブ用のclassを付与、HTML, CSS, JavaScriptで利用できるブレイクポイントを一元管理、設定したブレイクポイントに応じて最適なサイズの画像を表示・レイアウトの変更など、レスポンシブ対応のWebページを制作する際に役立つスクリプトを紹介します。 Restive.JS Restive.JS -GitHub 表示しているデバイスを自動検出し、bodyや各要素に任意に定義したブレイクポイントごとのclassを付与します。ブレイクポイントはピクセルと解像度、プラットフォームやデバイスの種類や向きの判別にも対応。
2月10 レスポンシブでcssとjsのブレイクポイントがズレて困るときの対処 カテゴリ:javascriptiphone/ipadサイト Tweet レスポンシブデザインのサイトを作っていて、 ブレイクポイントの設定はcssのmedia-queryでやることが多いと思う。 でも動的な処理がからむ部分で変更があるときはjsでも切り替えを行う。 window.resize() とかで。 んで、今回、cssとjsで両方で同時に切り替わるようにしていたのだけれど、 どうやらwin端末だと切り替えのタイミングがズレることがわかった。 css → 768pxで切り替えたい → @media screen and (max-width: 768px) → ちゃんと768pxで切りかわる js → 768pxで切り替えたい → if($(window).innerWidth() < 768){ → 78
ツイート B! ブックマーク Google+ Pocket Facebook (2014/4/24更新)手順4番の、class属性付与の手順を大幅に見直しました! WelcartのECサイトのカゴ落ち対策で、住所などのお客様情報の入力時に、リアルタイムで入力内容をチェックするjQueryを導入。 デフォルトのエラー表示では「次へ」のボタンを押してからエラーが出るので、レジに並んでお財布を出しかけたお客様の気を削ぎます。 苦労の末、リアルタイムでのエラー表示をWelcartにも実装出来ました。 使ったのはjQuery-Validation-Engineというプラグインです。「プラグイン」と言っても、WordPressの画面からダウンロード出来るプラグインとは違い、自分でダウンロードした.jsファイルを使用中のテーマに設置して使います。 jQueryはこういった表示などに便利なプラグインが多く
こんにちは、CTOのづやです。 今更ですが、jQueryのプラグインでアニメーションを高速化してくれる「Velocity.js」を使ってみました。 今回は、簡単な使い方をまとめたのでご紹介したいと思います。 まずは準備から http://julian.com/research/velocity/ 上記の公式ページにjQueryやtransitとのアニメーションの比較をできるデモがありますが、他よりかなり軽快に動くようです。モバイル対応もいい感じらしいですよ。 使うときは、ソースをとってくるか、用意されているCDNなどからVelocity.jsを読み込みます。 <!-- 今回はjQueryも読み込む --> <script src="//code.jquery.com/jquery-2.1.3.min.js"></script> <!-- CDNから読み込んでみる --> <script s
Ajaxのページ遷移でURLが変更できるjQueryプラグイン「PJAX」の紹介です。 1.はじめに jQuery.ajax()を使ってウェブページのコンテンツを入れ替えた場合、ブラウザのURLは変更されません。 が、本エントリーで紹介する「PJAX」を利用すれば、コンテンツを入れ替えと同時にURLの変更を行うことができます。 PJAX 「PJAX」とは「pushState」と「Ajax」を組み合わせた機能をもつjQueryプラグインです。 URLの変更は「History API」というHTML5の機能を使って実現しています。 「pushState」は、History APIで履歴を追加するメソッドを指します。 2.プラグインのダウンロード PJAXのダウンロードページにアクセスし、最新版のjquery.pjax.jsまたはjquery.pjax.min.jsをダウンロードします。 3.サ
最近のUIの傾向として、ユーザーが操作して楽しくなるようなアニメーションは大切なポイントです。そんな気持ちいいCSS3のアニメーションでモーダルウインドウをページ全体に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 横からアニメみたいにひゅっとスライドさせたり、ぼい~んとバウンドさせたり、気持ちよくて面白いものが簡単に実装できます。 animatedModal.js animatedModal.js -GitHub animatedModal.jsのデモ animatedModal.jsの使い方 animatedModal.jsのデモ デモでは、3種類のアニメーションを使ったモーダルウインドウを試せます。 アニメーションはanimate.cssを利用しているので、80種類以上のエフェクトが利用できます。 デモページ:Demo 3 In: bounceIn, Out: bounceOut a
会員制Webサイトやストレージサービスなどで input入力フォームでファイルをアップロードさせる[type=file]を使用する際、 選択されたファイルが画像だった場合にプレビューを表示させる機会が何度かあったので File APIとjQueryを使って試しに作ってみたサンプルを紹介してみます。 まずは動作サンプルから。 「jQueryでINPUT[type=file]で画像ファイルのプレビューを表示させる方法」サンプルを別枠で表示 サンプル画面上にある入力フィールドinputにて画像を選択させた場合、 入力フィールド下に選択した画像が表示されます。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class="imgInput"> <input type="file" name="file1"> </div><!--/.imgInput--> <div class="img
SmashingApps.com digital world, life skills, point of views & lifestyle Are you looking for some jQuery notification plugins to increase user experience? If yes, then you are at the right place. In this compilation, we are presenting 8 excellent jQuery notification plugins that can increase your user experience. Having a notification box to notify users about successful event or an error would inc
Install Download CDN Package managers License Commercial license Open source license Getting started Initialize with jQuery Initialize with vanilla JavaScript Initialize with HTML Next Feature showcase wrapAround freeScroll groupCells autoPlay lazyLoad Parallax Images View all options Flickity in use People like Flickity Install Download CSS: flickity.min.css minified, or flickity.css un-minified
デモのアニメーションGIF 実装 HTML デモページの中央のセクション(背景グリーンの箇所)のHTMLです。 <section class="cd-section"> <!-- テキスト --> <div class="cd-modal-action"> <a href="#0" class="btn" data-type="modal-trigger">Fire Modal Window</a> <span class="cd-modal-bg"></span> </div> <div class="cd-modal"> <div class="cd-modal-content"> <!-- モーダルコンテンツ --> </div> </div> <a href="#0" class="cd-modal-close">Close</a> </section> ボタン、モーダルコンテンツ
デモページ: ナビゲーション Flickityの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 ※jQueryのプラグインとして利用する時は、jquery.jsを加えます。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="/path/to/flickity.css" media="screen"> <script src="/path/to/flickity.pkgd.min.js"></script> </head> Step 2: HTML 各スライドをdiv要素などで実装し、ラッパーで内包します。 <div id="main-gallery"> <div class="gallery-cell">...</div> <div class="gallery-cell">...</div> <div cl
jQueryでGoogleカレンダーの予定を取得して自分のサイトに表示する クライアント側でイベント情報などの予定をWeb上にのせたいとき、一からシステムを開発する他、最近ではGoogleカレンダーを自サイトに埋め込むという方法もありますね。 でもそれだとデザイン的にあれだよね。ということでjQueryを使用してお手軽にGoogleカレンダー予定を時系列順に表示する方法をご紹介します。 投稿日2011年04月18日 更新日2014年12月14日 Googleカレンダーの設定 Googleカレンダーは初期設定だと自分しか見られない状態ですので、サイトに表示するためには設定を変更する必要があります。 Googleカレンダーにログインしたら左メニューから「アカウント名@gmail.com」の右の三角アイコンをクリックして、サブメニューから「カレンダー設定」を選択します。 設定画面で「このカレンダ
「pjax」とは「Ajax」と「pushState」を組み合わせたもので、非同期通信をしながらURLを変更することができる「jQueryプラグイン」です。 各ページの差分だけ読み込み、描画するので、転送量削減ができ時間短縮を図れますし、ページ遷移時のエフェクトも追加できたり、カスタマイズ性に優れています。検索エンジンからのマイナス点もない非常に優秀なプラグインです。 「Ajax」と「pushState」が何なのかというと・・・ Ajax ページを遷移せずにサーバーからデータだけを非同期でとり、サイトに描画する仕組みのことで、「Google Maps」などに使用されています。 pushState 「HTML5」で導入されたURL操作のAPIで「Ajax」を使用して非同期なサイトを作る時などにアドレスが変更されない問題を解消してくれます。 1. デモ 前置きが長くなりましたが、実際に「pjax
Webサイトを作る際、最近では様々な画面サイズ(解像度)のデバイスが増えていることから レスポンシブで構築する際のviewport設定に迷うことがあります。 すべてのデバイスで画面幅に合わせて綺麗に表示させるには viewportの値を切り替えてしまった方が楽な場合もあったので スマートフォン[iPhone/Android]とタブレット[iPad/Android]それぞれで jQueryを使って、viewportを切り替えるサンプルを作ってみたので紹介してみます。 まずは別枠で動作サンプルから。 ※サンプル画面はスマートフォンまたはタブレットでご確認ください。 「jQueryでスマートフォンとタブレットでviewportを切り替える実験」サンプルを別枠で表示 見た目上は分かりませんが スマートフォン[iPhone/Android mobile]とタブレット[iPad/Android]で そ
タップするとナビゲーションがスライド。 MenuItemsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシート、jquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="menuitems/menuitems.min.css" /> </head> <body> ... コンテンツ ... <script src="jquery.min.js"></script> <script src="menuitems/menuitems.min.js"></script> </body> Step 2: HTML 各コンテンツはsection or div要素で実装し、それぞれに「.menuItem」を付与し、data属性でラベルを記述します。 <body> <section|div class="menuI
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