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2010年2月22日のブックマーク (4件)

  • Welcome to Scala hack-a-thon #1’s documentation! — Scala hack-a-thon #1 v1.0 documentation

    Welcome to Scala hack-a-thon #1’s documentation!¶ Contents: 1. Scala開発環境の準備 1.1. Scala実行環境のインストール 1.2. 開発環境のセットアップ 1.3. その他やっておくと便利なこと 2. Scalaの開発スタイル 2.1. ソースコードとコンパイル 2.2. アプリケーションを作り、実行する 2.3. インタプリタでの実行 3. Scalaの基 3.1. 基的な文法 3.2. 関数編 3.3. クラス、オブジェクト、トレイト 3.4. トレイト(trait) 3.5. importとpackage 3.6. ケースクラスとパターンマッチ 4. Scalaの高度な機能 4.1. Implicit ConversionとImplicit Parameter 4.2. 型のパラメータ化 4.3. 遅延評価

    kawaoso
    kawaoso 2010/02/22
    勉強するぞ
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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    kawaoso
    kawaoso 2010/02/22
    冒頭の統計情報が衝撃的。「何かを得れば、何かを失う。そして何ものをも失わずに次のものを手に入れることはできない。」
  • デスマになるのはPDCAを滝に対して垂直に回すから - 404 じゃばてないわー Not Found(一部X-RATED)

    ちょっと書いてみる最近、PMBOKだかを読むような人も増えてると思うけど、いくら読んでもデスマは解決しないのは、PDCAを滝に対して垂直に回すから。PDCAと滝の関係はP設計D開発CテストA修正と水平に回るべきなのに、今はこうなってる。PDCA設計PDCA開発PDCAテストPDCA修正つまり、垂直に回っている。設計に対していくらPDCAをまわしてみても、せいぜい誤字脱字、書式が正しくない、更新日付が間違ってる、と言ったことしか見つからないし、こいつらは、プログラムに対してまったく関係がない。まったく関係がないミスをいっぱい見つけて、はい、これで完璧です。次のフェースに行きましょう。って言ってるのが現状。で、開発になってこの設計ではうまく行かない点が見つかって大騒ぎになっている。何でだ設計書は完璧なんだろう?はい完璧に誤字脱字はありません。ギャグですかと。テストになってバグがいっぱい見つかっ

    kawaoso
    kawaoso 2010/02/22
    ワロタけど笑えない
  • デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - The Dragon Scroll

    2010年のデブサミが、自分にとってこれまでと違うデブサミになりそうだと最初に考えたのは、DevLOVEコミュニティで97読書会を開いた時だった。 読書会後の懇親会で、このの監修者であるyusukeさんに、「デブサミで話してみないか」という誘いを受けた。私はその時、yusukeさんが冗談を言っているのだと思った。 そもそも、デブサミは私にとって特別なイベントであり、その特別な場所で私が壇上に立って、話すというのは、好きなプロ野球球団から、バッターボックスに立ってみないかと言われているのと同じことを意味した。 ところが、yusukeさんの次の一言が深く自分に突き刺さり、「デブサミで話す」ということがリアリティのある話として感じられるようになった。 「聞きに来る人が、たとえ10人でも1人でもいいではないか。何を考えているのか、少なくとも私は聞いてみたい。」 こんな嬉しい言葉を一体人生で何

    デブサミからもらったものをデブサミに返してきました。 - The Dragon Scroll
    kawaoso
    kawaoso 2010/02/22
    やっぱり聴きに行くべきだった