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2010年4月1日のブックマーク (2件)

  • Groovy 1.6で注目の新機能 - Groovyの開発リーダーによる解説

    これらはGroovyの重要な側面です。しかしより重要なのは、Groovyが単に言語であるだけでなく、ひとつのエコシステムであるということです。 Groovyのバイトコードに含まれる情報を増やしたことは、Coberturaのような優れたカバレッジツールがGroovyをサポートする助けとなり、CodeNarcのような新らしい静的コード解析ツールにとっては利用しやすい情報が手に入ることになります。 また構文の柔軟性とメタプログラミングの特性は、ビヘイビア駆動開発のためのEasybやモックライブラリであるGMock、テスト/テスト仕様化のフレームワークSpockといった先進的なテストツールを生み出しています。 さらに、Groovyの柔軟性および表現可能性、そしてスクリプティングの特性によって、継続的インテグレーション(ビルドやテストを頻繁に行う方法論)を実践するための先進的なスクリプトシステムや基

    kawaoso
    kawaoso 2010/04/01
    Groovy1.6新機能紹介
  • 技術者の仕事を価値に変えるには、単価を超えるしかない。 - GoTheDistance

    人月単価からの脱却というテーマも毎年のように浮かんでは消えていくのですが、その時その時で思うことは変わっていくので、現時点の考えをちょっと整理してみたいと思います。 どこでも言われていることですが、人月の最も絶望的なところは「成果で価値を図ることが出来ず、も杓子もみんな同じ」になることです。初心者でもプロでも、同じ値段。だって手間賃+αだから、と。おごちゃんがSIerでは、1人が1人分しか稼げないという指摘をされており、僕もこの点においてSIerに絶望しています。個人が飛躍できるエコシステムが、どこにも無い。生産性が高くても給与が上がらないとか、人月見積もりは生産性がどうという主張は「りんごは赤い」という話に聞こえるので、逆に大丈夫かと心配になる。 初期費用が少なく借金することもなく、極論するとたった1人でも圧倒的な成果を出せるレバレッジが効くのがIT(知的成果物)の一番のメリットなのに

    技術者の仕事を価値に変えるには、単価を超えるしかない。 - GoTheDistance