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次世代広告+コミュニケーション論。現場で作ってて気づくこと。自分が忘れないための思考整理ログ。日常の断片と写真。 昨日、可士和さんの本と同時に買った、もう1冊の重要な本は、谷山さんの広告コピーってこう書くんだ!読本 です。さっそく、読ませていただきました。全体に、広告を考える上で、見落としがちかもしれない、とても基本的で、大切なこと、が、超・わかりやすく、超・読みやすく、超・書かれていると思いました。僭越ながら、とりいそぎ印象に残った3ヶ所をリコメンすると、、、 ●「描写」じゃない。「解決」なんだ。 文学趣味やレトリックに走りたがりな表現者を、厳しく「広告」に引き戻す、お言葉。広告の本当に「基本中の基本」ですが、これができれば、広告は8割できたと同じ(大貫さんは0.2%だよ!と仰るでしょうけど・・)なので、これはとても大事だと再確認させていただきました。 ●剣豪コピーと将軍コピー。 これこ
Ogilvy New YorkのCo-president、Andy Berndt氏がGoogleに入社することが決まった。以前からGoogleがエージェンシー的なサービスを展開するのではと考えられていたが、クリエイティブに関するコンサルティング、アカウントサービスが彼が担当する新しい部署の責任分野で、まさにエージェンシーサービスではないかとAdAgeではまとめている。 ソース:AdAge: Ogilvy New York Co-President Andy Berndt Goes to Google [今日の解説]Ogilvy NYトップGoogleへ。エージェンシーサービス開始か September 19, 2007 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.co
修士課程へ進む人は2年間、博士課程へ進む人は5年間、 特定の研究室にお世話になります。 22歳からの数年間は、その後の人生に大きな影響を与えます。 しかし、悲しいことに大学の教授の質はてんでバラバラです。 日本屈指の大学でさえ、電波教授がかなりの割合で存在します。 (電波教授が指すものは、研究能力がなく、それを補うために学生の業績を食い物にしている人です) なるべく、電波教授とは遭遇したくはないものですが、 電波教授を見抜くのは簡単ではありません。 そこで、電波教授の特徴をまとめてみます。 しゃべりが上手い理論が非常に弱い研究室の目標が興味をそそる最近の発表論文に著者名が書かれていない関連分野の研究室と交流が無い比較的新しい分野出張が多い博士課程の学生が多い場合がある 電波教授の武器はしゃべりです。しゃべりによる誤魔化しで生き延びているといっても過言ではありません。 どのような研究をする場
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