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2008年2月16日のブックマーク (6件)

  • はてなの帰還とサーヴィスの未来と - 妄想科學倶樂部

    はてなincだめだったってことかな? に限らず、今回の京都帰還や最近のはてなの動向について否定的見解が散見されるわけだが。 よく判らないのは、それらがほぼ一様に「シェア拡大」を是とし、それが為されないことを理由に失敗と断じている点だ。 シェアの拡大、ユーザの増加は確かにひとつの指針ではあろう。だが無料Webサーヴィスに於いて、経営的な意味でユーザの増加によるメリットはそれほど多くない。明白なのは広告収入に直結するpvぐらいだが、これ実は必ずしもユーザが増加せずとも上昇し得る。単にアクティヴユーザ割合が増えれば良いのだ。 逆に、ユーザの増加/アクセス増加はそれだけでサーバの増強など設備投資を強いられ人的資源の投入を強いられ、デメリットも結構多い。 はてブのようにデータの集積それ自体が価値を産むようなシステムではシェアの重要性は非常に高い。けれどはてダなどではそこまで重要な要素でもない。一定の

    はてなの帰還とサーヴィスの未来と - 妄想科學倶樂部
    kawasaki
    kawasaki 2008/02/16
  • はてな雑感 - finalventの日記

    はてなには感謝してるけど はてなに求められているのは、ぶくまのオントロギーですよ。 でも、そう言っても通じないんじゃないかというあたりが、私がはてなの限界を感じているところ。 でも、ぶくまのオントロギーですよ、とだけ言われてもわからんと言われそう。 説明するのがめんどくさいけど。 ぶくまというのは現状3つの局面にある、これがごく客観的に。 ストックがある 人気投票になっている ぶこめがミニブログ化してブログのメタ位置にある 3についてはいわゆるネガコメ問題だけど、これはスターが解決していない。方向性としてわからないではないのだけど。 問題はむしろ1と2。 別の言い方をすると、ぶくまが人気投票化していてストック性が薄れている。 たぶん、「はてな」の原点である人力解答の方向性でいうなら、はてながこれまでためた解答やぶくまのストックをセマンティックに処理してそこから情報整理のためのインタフェー

    はてな雑感 - finalventの日記
    kawasaki
    kawasaki 2008/02/16
  • ATOKなら3倍速く打てる!

    Windowsをインストールしたら、アンチウィルスソフトとATOKは入れておけ!」 という格言(*1)が示すとおり、Windowsを操作する上で必須なのがATOK(*2)。 今まで「ATOK最高!」と叫ぶには、敵を作りすぎると思って控えてきましたが、 古川 享 ブログ: MS IMEさらに...お馬鹿になっていく にて、元マイクロソフト株式会社・執行役最高技術責任者の古川さん(去年の怒りはこちら)が、 某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......個人的にはATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!! とおっしゃっていたので、今日はATOKの素晴らしさを語ってしまいます。 今では手放せないツールとなってしまったATOK(エイトック)。 Windows

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    kawasaki 2008/02/16
  • 京都本社移転について思うこと - Kossy Memo

    僕はちょうど2年前(2006年2月)に、16番目の社員としてはてなに入社しました。 はてなスタッフの中では比較的社歴が短い人間ですが、米国進出、新サービスリリース、そして京都移転という大イベントが続いていて、退屈しない日々が続いています。 大変ながらも楽しく仕事をしています。 入社前に聞いた米国進出の話 入社当時は米国進出の構想を練っていたころで、僕を誘ってくれたid:kawasakiからその話を聞かされたとき「日から世界へ、っていいじゃん!」と思いました。 というのも、僕はそれまでeグループ、Yahoo! JAPANと米国生まれのサービスを運営する会社で働いていて、シリコンバレーのすごさを感じていた一方で、そろそろ国産のネットサービスが世界市場で受け入れられる時代が来て欲しいな、と思っていたからです。 なので、次に行く会社は日でサービスを作っている、世界に目が向いている会社にしよう、

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    kawasaki 2008/02/16
  • 近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    近藤が帰国することになって、シリコンバレーも寂しくなる。 でも、このたびの大きな決心をした近藤に僕が言ったのは、 「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 ということだった。 以前も書いたように、近藤はこの地で当に一生懸命生きた。しかもとてもユニークなやり方で。それを目の当たりにしていた僕も大いに刺激を受けた。むろんまだ彼はその成果を成功に結びつけることができていない。でも何かをつかんだのだろうと僕は信じる。そしてそのあらわれの第一歩が「自ら陣頭指揮して京都でものづくりに専心する」という彼の決心だ。 志は、大きければ大きいほど、そう簡単には実現できない。いちばん大切なことは、志を高く持ち続けて、粘り強く、いつまでもやり続けることだ。ドグマや理念に殉じて無謀な勝負に大きく賭けるのではなく、少しでも成功の可能性の高い方向を求めて、たゆまぬ現実的な試行錯誤を続けることだ。はてな

    近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    kawasaki 2008/02/16
  • 「週刊女性記者はストーカー」 柳美里がサイトでケンカ売る

    長男虐待騒ぎを起こした芥川賞作家の柳美里さん(39)が、今度は公式サイトの日記で、「週刊女性」の記者に猛烈に怒っている。柳さんの長男(8つ)を追い掛け回そうとしたとして、実名を出し「ストーカー」だと決め付けたのだ。週刊誌側は、対応を検討中としているが、一方的な宣戦布告に困惑している様子だ。 「お前を虐待すんぞ、コノヤロー!!」 柳美里さんは、公式サイトのページ「柳美里の今日のできごと」の2008年2月4日付日記で、長男を「嘘つき」呼ばわりし、8時間もひっぱたきまくり、学校を休ませた、などと告白。地元の児童相談所が虐待の可能性があると自宅に児童福祉司を派遣し、柳さんがその後の日記で「広義な解釈で『フィクション』」と釈明する騒ぎになっていた。 ところが、今度は、この虐待騒ぎを取材しようとした「週刊女性」の新人男性記者に対し、ひっぱたきかねないばかりの剣幕で切れたのだ。 まず、2月13日の日記で

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    kawasaki 2008/02/16