人生で必要な知恵はすべてブラウザ三国志で学んだ : 小野和俊のブログ
ブラウザ三国志での1000人対1000人の一ヶ月に渡る大戦争が終わった。 今回の戦争はこの2年間のブラウザ三国志の活動の集大成として位置づけていたので、 これを機に私がブラ三を通じて学んだことをまとめてみたいと思う。 学生にとっては努力の結果状況が一変する、ということが日常茶飯事だ。 毎日部活で夜遅くまで練習して1年後には見違えるほど上達していたり、 受験勉強で1年前には絶対合格不可能だと思われた大学に合格したり、 「今のままでは無理」と諦めずに努力や工夫を継続することで状況が劇的に 改善する事例は、自分や周囲の人のことを思い出してみても枚挙にいとまがないだろう。 しかし年を重ねるにつれ、自分に合った進路を選び、 人との接し方や問題が起きた時の対処の仕方もある程度身に付き、 上手くいかない場合にもその理由を整理し、対策を考えることもできるようになって行き、 様々な意味で成長すると共に、一方
Brent Schulkin
The planetary emergency we're living in will be the central force impacting the world for the rest of our lives. I believe this is a lens through which we all must learn to view everything, including the way we choose to live our lives and what we choose to work on. Success requires cultivating curiosity about the ways that very complex systems interact with each other. I've learned that I am some
利他学 - 情報考学 Passion For The Future
・利他学 これは面白かったなあ。利己的に活用もできそうな利他学の本。 人はなぜ赤の他人を助けるのかの科学。 自分が損をして相手を助ける。赤の他人ではなく血を分けた近親者を助ける利他行動は、わかりやすい。自分が犠牲になっても、相手と共有した遺伝子が次の世代へ残っていくから、そうするという理由で、説明がつく。それに同じ場所に暮らすものどうしなら、今日は助けても、明日は助けてもらうことになるかもしれない。お互いさまの直接互恵性は利他行動の基本だ。 しかし、人間は見返りを期待できない赤の他人も助ける。電車では老人に席を譲るし、道で困っている人を見捨てない。見返りが期待できない大きな集団の中で、間接互恵性を発揮する大きな理由として「評判」があるという。「あの人は親切だ」いう評判があれば、集団内で利他的にふるまってもらえる可能性が高くなる。 利他性を引き出す方法が社会心理学の実験からわかってきている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
ワールドビジネスサテライト,4/28,GLOBAL WATCH,広がる個人レンタル仲介:ワールドビジネスサテライト.Log
プレスリリース | 株式会社エニグモ コーポレートサイト