http://www.news24.jp/81516.html 准教授は、05年まで勤務していた茨城大学でもトラブルを起こし、停職処分を受けていた。指導していた学生の休学届に対応しなかったり、学生ともめたりして指導を放棄していたという。さらに、勤務時間中に無届けで20回スポーツジムに通っていたことが、処分の理由だった。准教授はこの後、依願退職している。 准教授は、ゼミの学生に対し、「(“女”という字を書かせて)字が崩れているから、お前の人格も崩れている」「(キャミソールを着ていると)お前はピンサロ嬢か」などの暴言を繰り返していたという。 人格が崩れているのはお前だろう、と思わせる数々のエピソードですね。人格だけでなく、対人関係やコミュニケーション能力に、かなり問題がある人物であることは間違いないようです。 事実関係がよくわからないので、学生の自殺という事態に、この元准教授がどの程度責任を負