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2008年6月7日のブックマーク (5件)

  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • ABlog いつからか僕の生活からは潰す暇がなくなった

    僕の個人的な生活サイクルで言うと、たぶん2004年から2005年のどこかの時点で、僕の生活の中から『暇』がなくなりました。 正確には、暇と言うより『何もやる事がない時間』がなくなったと言った方がいいかもしれません。ネットと携帯とiPodのおかげで、どんな小さな『何もやる事がない時間』に対しても、何かしらの適当な暇つぶしをあてがう事ができて、結果的にただぼーっとしてしまう時間がなくなったという事です。 こんなに幸せな時代はない、と思いつつ、面白いと分かっているのにやる時間のないゲーム、観る時間のない映画、読む時間のないが積み上がっていく事はものすごいストレスになります。 消費者ではなく、コンテンツの制作者の目からみても、こんなにたくさんのコンテンツがあっても読者、視聴者は消費しきれないだろうな、と感じる事があります。 まあ、作り手としては、いいものを作ればちゃんと見てもらえる、と信じて作る

  • re: ブログ中二病 - ls@usada’s Backyard

    「mixiだけはやりたくねーよなぁ」 「100質とかバトンに何の意味があるんだよ」 「コメント欄を閉じてる奴は腰抜け」 「トラックバックを送らずに批判する奴は汚い」 wikipediaを読んである程度詳しくなると「リテラシーのない人間がネットを使うのは難しい」と急に言い出す。 「中川翔子はアルファブロガーじゃない」とムキになる。 痛いニュースあたりを読んで自分はウォッチャーだと思い込む。 ニュースを長々と引用するが、その後に書く事は「正論すぎる」「どうしてこんな事も分からないのか」など、引用元で既に書かれている事の繰り返しだけ。 コメント欄で「ブーメランですか?」と突っ込まれて「誤読された」 やらない理由を何か言おうものなら、その声にかぶるように「要は勇気がないんでしょ?」と言ってきかない。 文章のトータルバランスはそのままなのに急にセルクマを始める。 資料もねーくせに断定 やればできると

    re: ブログ中二病 - ls@usada’s Backyard
  • 脱黒ファッション 革命第二弾 - iGirl

    5月11日母の日。母に感謝することも忘れ、「ヲタクを革命する力を!!!」第二弾実施してきました。第一弾レポはこちら。 しかーし。今回は・・・ヲタ革命ではありません。革命士さんが全くのヲタではない>< ご人も「ヲタクじゃないけどいいでしょうか?」とw たしかにヲタ革命というタイトルの趣旨からはズレますが、この企画をチラっと「やってみたいなー」って言ったときから*1応援してくれてた人でもありますし、送ってきてくれた写真*2を見ると、「全身真っ黒ファッション」*3だったので「脱黒ファッション」という言葉が浮かび、是非是非お願いしますとお返事させてもらいました。「とりあえず黒着とけばおk」という人が世の中にたくさんいると思うので、奇抜になりすぎない程度に色味をいれたオサレを今回は目指します。 当日は私の友人でフリー美容師、Tちゃんも同行してくれました!今回の革命は、ファッションよりもヘアチェンジ

    脱黒ファッション 革命第二弾 - iGirl
  • ダルゆるファッション 革命第三弾(最終回) - iGirl

    レポート遅くなりまして申し訳ございません。ついに最終回がやってきたーー! ★ヲタクを革命する力を!!! これはファッションのド素人asami81が、思いつきで始めた”脱ヲタファッション”企画です。”ヲタファッション”も”パンク”とか”B系”と一緒で一つのカテゴリに入るはずなんだけど、どーも女の子ウケが悪い。「もうちょっと良くなりたいでつ。」という人がいたら何かお手伝いしたいなぁと。プロ目線ではなく、フツーの女目線で革命を試みる。 ヲタファッションでも、その人がハッピーならそれでいいジャマイカ!”脱ヲタ”する必要はないと思う。でも外見が重視されるこのポイズンな時代。辛口な女の子。女の子を変えようとするんじゃなくて「自らを少し変えてみよう!」って思って歩み寄ってあげるほうが、ずっとずっと世界は広がると思うんだ。 というわけで、過去のレポはこちら ★ヲタファッション 革命第一弾 ★脱黒ファッショ

    ダルゆるファッション 革命第三弾(最終回) - iGirl