日経新聞(フィナンシャルタイムズを買収)、コナミの悪口を書くも抗議喰らって記事タイトル変更でござるの巻 大前研一さんの『大前研一ニュースの視点』というメールマガジンがあるのですが、そこでフィナンシャルタイムズをピアソングループから買収した日本経済新聞についてこのように書いておられます。 ~大前研一ニュースの視点~ https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ljnh-mgtbo-2175c551c13dc8c6400720aabd4c6786 [引用] ▼日経新聞は、FT買収を契機にして、企業や財界と距離をおくべき なぜなら今でも日経新聞の記者は、欧州でフィナンシャル・タイムズを読み、それをもとに記事を書いているからです。 (略) 日本の新聞社として先陣を切って不正を暴くべき立場なのに、企業や政府にべったりで何もできなかった日経新聞。 -- お、おう
汗って気化熱による体温調節のためのものでしょ?それなら、変な分泌物入れないで真水出せばいいじゃん。変な分泌物入れるから汗臭くなったりベタベタしたりして気持ち悪くなるんだろ?これが真水だったらシャワー浴びてんのと一緒。暑くて汗かいてでも気持ちいーってなれるじゃん。風呂入る必要なくなるじゃん。それで、美少女生絞り天然水とか作って売り出したい。俺大儲け。やったね。ツイートする
安全保障関連法案を批判している学生らの団体の主張を「利己的考えに基づく」などとツイッターに書き込んだ自民党の武藤貴也衆議院議員は、党本部で記者団に対し、「法案が成立しても戦争に行くことはなく、学生たちが誤解している」と述べたうえで、書き込みは撤回しない考えを示しました。 武藤議員は4日午後、党本部で記者団に対し、「安全保障関連法案が成立しても戦争に行くことはないのに、間違った情報に基づいて若い人たちが誤解したり、だまされたりしていることがあると思う。ブログなどに書き込みの真意を書いたので、見てもらいたい」と述べました。そのうえで、武藤議員は、記者団が「書き込んだ考えに変わりはないということか」と質問したのに対し、「そうだ。撤回することはない」と述べ、ツイッターへの書き込みは撤回しない考えを示しました。
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