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  • 出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”

    (写真/GettyImagesより) 人気モデルの爆弾発言に、ネット上が騒然となっている。 4月4日にインスタグラムのライブ配信で「芸能界の闇」を告発したのは、人気モデルのマリエ。自身が18歳の時に、現在は芸能界を引退した島田紳助氏から「枕営業に誘われた」というのだ。 「マリエは多忙で収録前に紳助氏に挨拶に行けないことがあり、そのため別日に呼び出され指定の場所に謝りに行った。そこで彼女は紳助氏から肉体関係になることを要求されるも、それを拒否。すると、部屋には出川哲朗やお笑い芸人のやるせなすが、紳助氏との“行為”に応じるよう味方をしたのだとか。さらに、マリエはそのことを事務所に報告するも、『今後は仕事なくなるよ?』と脅されたといいます。 もっとも、彼女は石油王”と呼ばれた自動車用オイル輸入代理店元社長の父と、サロン経営者の母を両親に持つ“ご令嬢”。自身もニース、パリ、ロス、都内に2軒の自宅、

    出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”
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    kawase07 2021/04/08
  • 「なぜ、お城型のラブホテルは消えたのか?」目からウロコの“エッチ空間”の歴史学 | 日刊サイゾー

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    kawase07 2013/02/13
  • 「会社が宗教団体に乗っ取られかけたことも……」Overflow・メイザーズぬまきちロングインタビュー

    R-18ゲーム(有り体にいえば、エロゲー)ブランド・Overflowは、常に世間を騒がせる存在だ。フルアニメで描かれる代表作『School Days』では、主人公が殺されたりヒロインが自殺したりの衝撃的な展開で世間を騒がせた(さらに、テレビアニメ版は最終回直前に発生した猟奇殺人のせいで放送中止に)。 さらに、『Summer Days』では、2.3GBの大容量修正パッチを配布することになって「話題」となった。そんなOverflowが、4月末に発売された『SHINY DAYS』で「ブランド最終作」を迎えた。 世界を愛してやまない(とくに、アニメ版の「デキたから責任取れ」展開)筆者としても、Overflowに聞きたくても、聞けないことは山のようにある。この際だから、すべてを教えていただこうと、代表のメイザーズぬまきち氏にアポイントメントを取った。 ──今回がブランドの「最終作」となりましたが、終

    「会社が宗教団体に乗っ取られかけたことも……」Overflow・メイザーズぬまきちロングインタビュー
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    kawase07 2012/05/25
  • 加護亜依自殺未遂騒動で再注目されるプロデューサーつんく♂と”卒メン”との関係

    音楽プロデューサーのつんく♂が13日、自殺未遂騒動を起こした加護亜依とメールのやり取りをしていることをTwitter上で明かして話題を呼んでいる。つんく♂は同日付のブログでも、懐妊した藤美貴との交流を楽しげに記しており、モーニング娘。の脱退メンバーと良好な関係を保っていることをアピールした形だ。 「つんく♂さんは面倒見のよい性格で、多くの卒業生から慕われているのは事実です。ただ、それも裏を返せば、彼はハロプロの活動をめぐるドロドロとした部分に関わっていないから。活動の大半を占めるコンサートや、個々のプライベートな部分にほとんどタッチしていないため、メンバーとの関係はあくまでも表面的なんです」(音楽関係者) そんな中、14日に発売されたモーニング娘。の新しいシングル「この地球の平和を気で願ってるんだよ!」は、オリコンのデイリーランキングで2位に入るなど、久々に”つんく♂節”で世間をにぎわ

    加護亜依自殺未遂騒動で再注目されるプロデューサーつんく♂と”卒メン”との関係
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    kawase07 2011/09/22
  • ウェスティンのJ稲本&田中美保Twitter暴露騒動 損害賠償請求の可能性も?

    「稲潤一と田中美保がご来店 田中美保まじ顔ちっちゃくて可愛かった…今夜は2人で泊まるらしいよお、これは…(どきどき笑)」 Twitterで有名人のお忍び愛が報告されたことが波紋を広げている。サッカー日本代表の稲とモデルの田中。交際が一切、表になっていない2人が都内・ウェスティンホテル東京で密会したことを、ホテル内鉄板焼店のアルバイト女性が11日に実況中継した。 翌日は田中の誕生日とあって、恋人と見られる稲が彼女を祝ったのだろうが、世間の矛先は当のカップルではなく、ツイートに書いた女子大生に向かった。店員が客の個人情報を暴露するのはおかしいという批判が噴出したのだ。 さらに、この女子大生は今回だけでなく過去にも常習的に来店者の情報を書いていたことが判明。 「大沢たかおが店に来た…!」 「うちにStevie Wonderが泊まってるらしい!会いたいー笑」 「明日は超超VIPな人が来る。

    ウェスティンのJ稲本&田中美保Twitter暴露騒動 損害賠償請求の可能性も?
  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

  • 伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」(前編)

    モテない、金ない、華もない……負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第8回のゲストは、ラジオDJ、タレント、テレビ番組の企画演出など幅広く活躍する、あの伊集院光さんです! [今回のお悩み] 「コンプレックスが昇華しないです……」 ──ギャー! 物の痴豚さま(ファンの間での伊集院さんのあだ名)だ! デッカイ! ラジオも聴いてるしDVDも面白かったです! すみませんがよろしくお願いします! 伊集院(以下、伊) ……あ、ありがとうございます。よろしくお願いします。 ──うわ! ラ、ラジオと同じ声だ……! あの、さっそく相談なんですけれど、私、ものすごくコンプレックスにまみれた人間で、何をしても不安で、満足感を得られないんです。 伊 はい。 ――そのコンプレックスを「自虐」って形で文章にしたら、コンプレックスが昇華されて、もっとすっきり明るく暮らせ

    伊集院光さんの至言「結局、うんこを食うしかない状況になるんです」(前編)
  • 空前のブームを巻き起こす「ラブプラス」開発チームを直撃!(後編)

    ■前編はこちら ――作には明確なゴールは存在せず、永遠にゲームが続いていきます。 内田 そうなんですよね。僕らもその「永遠」というのがどういうことなのかが、正直まだ分かりません。これがお客様の生活の中でどういう風に消化されていくのか、っていうのが見えてないですね。そういった意味ではパンドラの箱をあけてしまったのかもしれない。ちなみに、一応コンセプトとしては「『ラブプラス』とコンビニがあれば生きていける」、なんですよ。 ──たしかに生きていけそうです(笑)。 内田 コンビニエンスストアが出てきたことによって晩婚化が進んだっていう話がありますよね。生活が便利になりすぎて、昔の人は助け合って生きていかないと生活していけないから夫婦になったようなところもあったんですが、それがコンビニのおかげで便利になりすぎたせいで別に結婚しなくていいや、という人が増えちゃったっていうのは、時々言われますけれども

    空前のブームを巻き起こす「ラブプラス」開発チームを直撃!(後編)
  • 『けいおん!』”異常人気”に『紅白歌合戦』プロデューサーが出演を依頼!?

    アルバム『放課後ティータイム』(ポニーキャニオン)がアルバムランキングで1位を記録し、史上初となるアニメキャラクター名義での首位獲得を実現したアニメ『けいおん!』。番組放送終了後も人気を拡大し続ける中、ついに主人公の女子高生・平沢唯が愛用するエレキギターをイメージしたギターが公式発売されることとなった。”異常人気”とも言える『けいおん!』ブームをアニメ雑誌のライターは次のように分析する。 「バンドに夢を賭ける女子高生を描くという今までありそうで、意外となかった設定がウケた要因の一つでしょうね。何かに熱くなることがダサいと思われてしまう時代に、唯たちがひたむきに音楽に打ち込む姿は若者にシンパシーを与えたようです。とはいえ、バンドが演奏するシーンはそんなに多くないんですが、最終回で、文化祭の大切なライブを前にギターを家に忘れた唯が取りに戻り、再びステージに上がるまでのシークエンスはアニメ史に残

    『けいおん!』”異常人気”に『紅白歌合戦』プロデューサーが出演を依頼!?
  • 印刷業界はもうダメだ!? 近頃大日本印刷がお盛んなワケ

    長らく、業界全体が致命的な不況に陥っている印刷業。いち早く生存をかけて、2トップたる大日印刷と凸版印刷は数多くの新規事業に手を出している。その他中小の印刷会社は、それに置いてけぼりをらっている状況だ。業界の存亡危機に、特効薬はあるのか? 今年5月、大日印刷(以下、DNP)が中古書販売最大手のブックオフへの出資を決め、出版業界に大きな衝撃が走った。同社は昨年には大手書店の丸善、ジュンク堂、取次会社の図書流通センターを次々に子会社化しており、その動向はいま、各所に波紋を広げている。DNPといえば、凸版印刷(以下、凸版)と並ぶ印刷業界の2強のひとつ。創業から110年以上にわたり業界をリードしてきた雄だが、今年3月期には上場以来初の最終赤字に転落した。ブックオフへの出資はその直後に発表されたが、同社は長きに渡って出版業界の目の敵だった新古書店。それだけに、DNPの真意は読めず、業界関係者たち

    印刷業界はもうダメだ!? 近頃大日本印刷がお盛んなワケ
  • 月額840円! 新垣結衣のブログ有料化に見る「芸能人ブログの経済学」

    女優の新垣結衣が6月11日の誕生日をキッカケにブログを再開している。もともと芸能人にとってのブログは広報活動の一環だ。音を載せる芸能人などいるはずもなく、人気を維持するためのツールのひとつでしかない。 会員制形式をとっている芸能人ブログは多いが、有料のブログは極めて異例。そんななか、中高生に人気の新垣結衣が自身のブログを9月1日から有料化することを発表した。驚くのはその料金だ。なんと月額840円というかなり高めの設定なのだ。月額840円……単純計算すると、100人登録で8万4,000円、1,000人登録で84万円、1万人登録で840万円もの金額! これがコンスタントに毎月入ってくるとしたら、事務所としてはウハウハというほかない。 「芸能記者の間では、新垣がブログを始めたこと自体に『意外だ』という見方が多かったですね。新垣結衣は、芸能人には珍しく大人しい普通タイプの女のコ。『ワタシがワタシ

    月額840円! 新垣結衣のブログ有料化に見る「芸能人ブログの経済学」
  • Perfumeはもはや敵なし!? “フォロアー”が次々と自滅している

    音楽業界では古くから、「柳の下には5匹のドジョウが隠れている」と言い伝えられているという。一つのヒット曲が出たら、それを模倣した楽曲が必ず登場し、なぜか相応の実績を残すといった意味だ。バンドや歌手のあり方についても同様で、たとえば男性ダンスユニットが流行すれば、雨後のタケノコのように同種のユニットが登場する。それが音楽業界における伝統的なビジネススタイルだった。 しかし、そうしたやり方が通用しないケースもある。昨年大ブレイクを果たしたPerfumeである。先日も東京・代々木競技場第一体育館で二日間のコンサートを行うなど、向かうところ敵なしといった感がある彼女たち。音楽業界がその大成功ぶりを静観するわけもなく、多数の”Perfumeフォロアー”的ユニットが登場したが、そのほとんどがパッとしないのだという。 「エレクトロと呼ばれるダンスミュージックを取り入れたサウンドトラックは、その手の音楽

    Perfumeはもはや敵なし!? “フォロアー”が次々と自滅している
  • AmazonのTOP10に7曲ランクイン アニメ『けいおん!』の異常人気

    今年4月からTBS系で放送されているテレビアニメ『けいおん!』が社会現象を引き起こしている。ネット通販最大手「Amazon音楽ジャンルのベストセラーランキング上位10商品のうち7つを『けいおん!』関連のCDが独占しているのだ(5月9日16時現在)。 9日現在、「Amazon」で取り扱うすべての音楽CDのなかで、予約を含め、もっとも売れている商品が『けいおん!』劇中歌の『ふわふわ時間』(5月22日発売予定)となっており、2位、3位には同アニメのED曲『Don’t say”lazy”』とOP曲『CagayakeGIRLS』(ともに4月22日発売)。さらに5位、6位、8位、9位に、登場人物一人ひとりがソロアーティストとして発売するキャラクターシングル(6月以降発売予定)が顔を揃えているのだ。 アニメ『けいおん!』は、廃部の危機にある高校の軽音楽部に入部した4人の女子高生が学園祭でのライブを目指

    AmazonのTOP10に7曲ランクイン アニメ『けいおん!』の異常人気
  • 「夏フェス」ブームは終焉へ ウワサされるチケット販売不振

    CDの売れ行き不振が続く音楽業界で、唯一景気が良いとされるのが、コンサート関連ビジネスだ。なかでもドル箱は、夏の野外フェスティバル。草分け的存在であるフジロックフェスティバルをはじめ、洋楽、邦楽問わず、全国各地で多数開催されており、10万人を超える集客をほこるイベントも少なくないという。 しかし、野外フェスティバル人気のピークは過ぎたのではないか、との指摘も出ている。イベント関連会社スタッフが声を潜めて話す。 「どんな野外フェスティバルも大盛況だったのは、2006年ごろまでの話です。一昨年あたりから動員数が減りはじめ、地方の野外フェスの中には、採算割れを起こして規模縮小を余儀なくされたものも出ています」 野外フェスティバル人気の陰りは、地方イベントだけでなく、全国規模の人気フェスティバルにも波及しているという。 「どのフェスも、チケットの売れ行きが落ち込んでいます。数年前までは、大手のフェ

    「夏フェス」ブームは終焉へ ウワサされるチケット販売不振
  • 元AV嬢・古都ひかるがYouTubeで謎の復活!

    かつて絶大な人気を誇ったAV嬢・古都ひかるをご記憶だろうか。2003年に『処女宮』(h.m.p)でデビューすると、わずか1年の間に100万のセールスを上げた伝説的な女優である。均整の取れたボディとキュートなロリフェイスのギャップで人気を博した“ことにゃん”は、翌年、突然の活動休止によって表舞台から姿を消した。 そんな古都ひかるが、今年YouTubeで謎の復活を果たしている。『ひかるのビデオ日記』というタイトルで、1~2分前後の短編動画を定期的にアップしているのだ。(動画はこちらから) この『ビデオ日記』が最初に投稿されたのは今年2月。屋内で古都が固定カメラに向かって話しかけるという内容で、ほとんどスッピンの古都が「おはよう、こんにちは、こんばんは。いつ見てるか分からないから、あいさつ全部」などとカメラを見つめながら語りかける姿が映し出されている。 何の予告もなく突然投稿されたこの動画はネ

    元AV嬢・古都ひかるがYouTubeで謎の復活!
  • 音楽業界の力学に異変!?  主導権はレコード会社からマネジメント事務所へ

    音楽業界内で、マネジメント事務所の存在感が増しているという。バンドや歌手といえば、これまでは所属するレコード会社名をつけて「ソニーの○○」などと呼ばれることが一般的であった。しかし最近では、レコード会社よりも、事務所の名を冠して呼ばれることが増えているそうだ。 数あるマネジメント事務所の中でも、ここ数年で急成長を遂げているのが、仙台に拠点を置く「エドワードリミテッド」だ。同事務所には、モンキーマジックのほか、キマグレン、GReeeeNなどが所属。いずれも、短期間で人気アーティストの仲間入りを果たしている。 「エドワードリミテッドの場合、所属アーティストのほとんどがヒットを出しており、これは業界内で驚異的な実績と見られています。マネジメント界では従来、 “一つの人気グループに、多数の売れないアーティストがぶら下がっている”のが一般的でしたからね。同社は、現在最も宣伝力のあるといわれるエイベッ

    音楽業界の力学に異変!?  主導権はレコード会社からマネジメント事務所へ
  • アコムCM出演で失望? タモリの既存イメージと「タモリ的なるもの」

    今年3月から、タモリが消費者金融大手「アコム」のイメージキャラクターとしてCMや広告に露出していることに対して、世間では動揺と失望の声が広がっている。この件では、現在のタモリのイメージの良さと消費者金融のイメージの悪さが改めて浮き彫りになったと思う。 タモリ好きを自認する多くの人にとって、サラ金の広告塔になるのは「タモさんらしくない」行為だと映ったということなのだろう。だが、そもそも「タモリらしさ」とは何なのか。サラ金のCMに出ただけでがっかりされてしまうくらい、タモリが聖人君子のような扱いを受けるようになったのはいつからだろう。むしろタモリは、そのような世間のタレントに対するレッテル貼りに逆らい続けて、そこから逃れながらキャリアを重ねてきたのではないだろうか。 タモリはもともと、山下洋輔や赤塚不二夫らにその才能を見いだされるまでは、福岡出身のただのド素人だった。タモリが彼らを魅了したいわ

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  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
    kawase07
    kawase07 2009/03/03
    「ネット騒然!」ネットってどこ?
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
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