google facebookに関するkawashimondaのブックマーク (2)

  • Facebook広告売上高の予測。2011年は40億ドル超え、対前年比2.2倍か:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Facebook広告売上に関する新たな情報があったのでご紹介を。ソースはeMarketer調査(元記事)だ。 このグラフによると、Facebookの広告売上は、2010年18.6億ドルに対して、2011年40.5億ドル(対前年比218%)、2012年57.4億ドル(同142%)を急増が見込まれている。 また全広告売上に対する米国比率は、2010年が65%なのに対して、2011年は54%、2012年は50%。徐々に海外比率が高まると予想されている。実際、現在のFacebookアクティブ会員5.96億人に対して、米国会員は1.47億人、割合にして25%程度にすぎず、会員が急増しているエリアは東南アジアなど海外にシフトしつつある。 なお、Facebookは未公開企業のため、その財務内容はリーク情報から推測するしかない。最新の情報に関しては下記のブログ記事にて紹介している。 ・ Facebookの

    Facebook広告売上高の予測。2011年は40億ドル超え、対前年比2.2倍か:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • Facebook対グーグル--データ可搬性をめぐる議論の真の争点

    米国で最も重要なウェブ企業2社が、どちらのサービスが当にユーザーのことを思っているかをめぐって、メディアを通じた中傷合戦という最後の手段に訴えることになれば、皆不安になるはずだ。 テクノロジ関連ニュースが取り上げる口げんかは面白く読んでいるが、Larry Ellison氏とRay Lane氏が一体何について話しているのかを考えるのは面倒というなら、Google対Facebookの対決をお見せしよう。いや、筆者を信頼してもらって大丈夫だ。長い間、衝突へと向かっていたGoogleとFacebookは現在、ウェブ上に蓄積された個人情報をきちんと管理しているのはどちらかをめぐって、激しく戦っている。 この論争は長年にわたり一触即発の状態にあったが、11月にGoogleがサービス規約の重要な部分を変更したことで、とうとう爆発した。変更されたのは、「Gmail」の連絡先情報をインポートできるようにし

    Facebook対グーグル--データ可搬性をめぐる議論の真の争点
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