『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Facebook Japanは7月5日、Facebook上で音楽をシェア・試聴できる新機能「Music Stories(ミュージックストーリー)」の提供を開始した。これにあわせて、国内の定額制音楽配信サービス「dヒッツ」「AWA」「KKBOX」に対応した。なお、同機能は米国では2015年11月から提供されていた。 この機能に対応した外部の音楽サービスやアプリから、Facebookに楽曲やアルバムをシェアすると、Facebookに最適化された形式で投稿される。友人は、ニュースフィードから離れることなく、1曲あたり30秒間の試聴をして、「いいね!」などのリアクションや口コミを残せるようになる。楽曲は、PCのウェブブラウザやFacebookアプリ(iOS/Android)で再生できる。 同機能によって、ユーザーだけでなく、アーティストやメディアの活動の幅も広がると、Facebook Japan執
’78年に「カレーハウスCoCo壱番屋」を創業以来、20年以上増収増益を続け、世界一のカレーチェーンに育て上げた創業者・宗次德二氏。’02年に壱番屋代表取締役会長は退き、「創業者特別顧問」に就任している。そんな宗次氏の素顔に迫る。 ――ココイチといえば今年1月に、廃棄処分した1ビーフカツが産廃業者に偽装販売されていた事件が話題になりました。宗次さんは、この事件をいつ知ったんですか? 宗次:事件の起こった日に、社長室長から電話がきて「今日のニュースでこんな報道が流れると思います」と言われたのが最初ですね。もともとココイチではこれまではニュースになるような事件は一度もなかったので、驚きましたけど。 ――風評被害など、経営に悪影響が出るのではと心配はありましたか? 宗次:いいえ、していませんでした。もともと、今回も県から紹介された産廃業者さんに、しっかりとした契約に基づいて依頼をしていたので。大
Googleの品質管理チームの責任者であるマット・カッツ(Matt Cutts)氏が公開した動画にて、これから検索のルールを被リンク重視から著者重視に変えていくと明言した。信頼できる人物が執筆したかどうかをコンピューターで解析してオーサーランクをはじき出すものとみられる。 動画は英語だが、右下から日本語字幕を設定することができる。 http://youtu.be/iC5FDzUh0P4 重要なポイントは以下の2つ。 (1)バックリンクからオーサーランクに移行する (2)あと数年はバックリンクも使う 要するにこれからは被リンクが多いページよりも、特定分野の専門家が書いたページのほうが価値が高いと考え、検索で上位に表示するということだ。著者の評価には自然言語処理の技術を使ってどれだけ信頼できる人物なのかランク付けするとのこと。 著者のランク付けがどのような基準で行われるのかが気になるところだが
ソーシャルネットワークサービス(SNS)「mixi」を展開するミクシィは、mixi内の趣味や興味で人とつながるコミュニケーションサービス「mixiコミュニティ」の一部の情報を11月中旬からインターネット検索の対象にする、と10月9日発表した。通常のキーワードを検索では、商品のサイトやキーワードの意味などの情報が上位に表示されるが、ミクシィは、キーワードに興味を持つ人をコミュニティでつなげることを狙いに、mixiコミュニティを検索対象にする。 コミュニティの管理人にアンケートしたところ、参加者が増えなかったり、投稿・閲覧数の伸び悩みが課題になっていた。コミュニティ参加者からも、共通の趣味の仲間や自分に合うコミュニティを探したいという要望が出されていた。「だれでも参加できる(公開)」か「管理人の承認が必要(公開)」のコミュニティで、コミュニティ名、コミュニティの説明、コミュニティ画像、トピック
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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仕事内容■仕事内容■ 新規事業開発部において、Webサービス(スマホアプリ含)のWebアプリ開発、サーバー運用等システム開発全般のディレクションを担当していただきます。 1つのサービスを集中して担当するのではなく、複数のサービスを横断して、全体的に管理を行っていただきます。 具体的には、 ◆webサービス運用の場合 ・本番サーバーの保守 ・サーバーリリース作業 ・トラブル時の原因追求作業 ・サーバー運用に関する設定 ・Webページの作成 ◆新規事業開発の場合 ・新規事業の企画立案 ・新規事業に関するシステム設計、画面遷移設計 ・サーバ設定、その他基本設計 ・サービス機能企画、提案 ・Webページの作成 ・Facebook,Twitterのディベロッパーアプリの設定など 【やりがい】 ・少数精鋭の新規事業部において、システム部門に関して一定の裁量権を持つことができます。 ・自分のアイデアを事
世界で11億人以上のユーザを持つソーシャルネットワークサービス(SNS)世界最大手のFacebookは、2004年に米国で学生向けにサービスが開始され爆発的人気を呼び、06年には一般向けに広くサービス提供が開始されたことはよく知られている。そんなFacebook初の海外拠点として10年に開設されたFacebook Japanでは、 2000万人以上の国内ユーザを抱えるサービスの運用を、わずか30人の社員(2013年8月現在)で担っている。 そんなFacebook JapanのMedia Solutions Manager・中島歩氏に、 「知られざるFacebook Japanの実態」 「Facebook強さの秘訣、SNS業界トップを維持するための、さまざまな社内の仕掛け」 「Facebook Japanのお仕事とは?」 などについて聞いた。 –Facebookに入社されたきっかけについて教
日経BP社主催のイベント「モバイル&ソーシャルWEEK 2013」が7月23日から25日にかけて開催中だ。2日目の基調講演にはFacebook アジアパシフィック担当副社長のダン・ニアリー氏が登壇。Facebookにおける5つのトレンドについて語った。 ニアリー氏によると、Facebookのネットワーク(利用者数)はすでに11億人になっていると説明。うち日本での月間アクティブユーザーは2000万人とした。また、インターネットの利用時間のうち、5分に1分はFacebookを利用している状況だという。モバイルの月間アクティブユーザーは7億5000人。「スマートフォンで最も利用されているSNS。滞在時間が最も長いという調査結果がある」(ニアリー氏)。そんなFacebookにおける5つのトレンドをニアリー氏は説明する。 1つめは「Mobile」だ。ニアリー氏は、人々の情報収集手段がテレビや新聞から
LINEは7月18日、スマートフォン向けニュースアプリ「LINE NEWS」(iOS/Android)の提供を開始した。要点をコンパクトにまとめたニュース記事をすき間時間などに手軽に読めるのが特徴だ。無料通話・メッセージアプリ「LINE」ブランドを冠しているが、LINEとの連携機能はない(公式アカウント「LINEニュース」から情報を得ることは可能)。 LINE NEWSでは、世間で話題になっている出来事などを編集部がピックアップし、3~4行の本文を書き起こして、写真と1~2本の外部リンクを付与して掲載している。一目で内容を把握できるように簡潔な本文にしており、より詳しい内容を知りたい人向けに参考リンクを付与しているという。写真については、許諾を得たメディアの写真と、提携するGetty Imagesの写真を掲載している。 ジャンルは、総合、エンターテインメント、トレンド、スポーツ、時事の5カ
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Foursquareは、ユーザーが特定の場所でチェックインした後にターゲティング広告を表示することにより、3500万ユーザーの行動から利益を出そうと奮闘している。 設立から4年目のFoursquareは位置ベースのソーシャルネットワークで、ユーザーに外出先で「チェックイン」してもらい、そのチェックイン情報を使って近隣のおすすめスポットを案内している。Foursquareは今後、ユーザーがチェックインした後に広告を表示することにより、こうしたチェックイン行動を売り上げにつなげたいと考えている。 Diageoが扱うラム酒の1ブランドである「Captain Morgan」は、こうしたFoursquareのチェックイン後広告をいち早く試している広告主の1つだと、AdAgeが報じた。Captain Morganは、Foursquareの新しい広告ユニットを使って、バーやナイトクラブでチェックインした
透明力――ソーシャルメディアの登場などでやってきた「うそをつけない時代」。ループス・コミュニケーションズの代表、斉藤徹氏が、先日お届けしたZDNetの記事「統制から開放へ--情報システムの役割が変わる」とまたがる形で、ソーシャルを利用するマーケティング担当者に向けてメッセージを送る。 今どき、ウェブの最前線にいるマーケティング関係者で、生活者をコントロールできると考えている人はいないだろう。特に日頃からソーシャルメディアで生活者の声と日常的に触れている担当者は「クチコミ」の威力を痛感しているはずだ。直近の事例を追って、その威力を体感してみたい。 今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。インパクトのある写真が拡散の連鎖を刺激し、瞬く間にリツイートは1万回を超える。ツイッター注目のキーワードにまで「芋虫」が登場する有様だ。チロルチョコは
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