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ブックマーク / www.ne.jp (3)

  • AVR+グラフィックLCD オシロ・スコープの製作

    グラフィックLCDの応用回路第1作。 主要部品にAVRとグラフィック液晶のみを使用した、簡易型の低周波(可聴周波数帯域)用、オシロ・スコープの製作です。 ・ 1Ch.表示では、DC~約20KHz、0~5Vの波形が表示可能。 (有効域は10KHz) ・ 2Ch.表示では、DC~5KHz、0~5Vの波形が表示可能。 ・ AUTO/SINGLE動作可能。 ・ トリガーエッジ、トリガーレベル調整可能。 (トリガー検出は、Ch1.のみ) 1.電源回路 ・5VのACアダプターから電源を供給するので、アダプターの接続間違いからAVRを保護するため、 ツェナーダイオードとポリスイッチの保護回路を入れてあります。 2.AVRとクロック ・AVRは、ATmega88-20PUを、最高速度の20MHzで使用しています。 ・AVR内蔵のA/Dコンバータを使用するため、可聴周波数帯域の測定が限界です。 3.グラフィ

    kawashiro
    kawashiro 2010/01/04
    オシロスコープ
  • TimerのPWMモードで Sin波形を発生

    AVRマイコンのハードウェア・タイマーを、PWMモードで動作させ、ポートからSin波形を発生させるプログラムです。 スピーカーを取り付けると、音を鳴らすことができます。 また、プログラムにより、音量も変化させることができるので、方形波のSOUND命令よりも、用途が広がります。 1.電源回路 ・電源電圧は、AVRマイコンに合わせて、任意の電圧で動作できます。 2.AVRとクロック ・AVRマイコンは、PWMモードを搭載した各種のチップに変更が可能です。 (フラッシュメモリー 4Kbyte以上、EEPROM 256byte以上) ・AVRのクロックは、8MHzの内蔵RC発振器を使用しています。 (外部Xtalを使用すると、発生周波数の精度が格段に上がります) ・8MHz以外の周波数でも使用できます。 (プログラムの$crystal命令を修正して下さい) 3.PWM (Pulse Width M

  • 電子工作の部屋 AVR

    小学4年生のころ、初めてハンダごてを握ってから現在に至るまで、釣りと共に私の趣味と実益を兼ねるのが電子工作です。 このページでは、電子部品を使った色々な製作記事を載せていきたいと思っております。

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