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Makeに関するkawashiroのブックマーク (3)

  • ./configure;make;make installにはどんな意味がある?

    Linuxには,Red Hat系のRPM,Debianのdeb形式のようにディストリビュートに依存したバイナリ形式のパッケージがある。 しかしMIPS/LinuxSlackwareなど,RPMもdebも利用できない場合には,ソフトのインストールにはtarballと呼ばれるtarコマンドでソースがアーカイブされたものを使用しなければならない。 バイナリパッケージには手軽にインストールできるという魅力があるが,tarballには常に最新バージョンを手に入れられるという安心感がある。 現在スタンダードなtarballは拡張子に「xxxxxxxx.tar.gz」と付けられているものがほとんどだ。この形式のファイルは,次のような手順でインストールを行う。 $ tar zxfv xxxxxxxx.tar.gz $ cd xxxxxxxx $ ./configure $ make # make ins

    ./configure;make;make installにはどんな意味がある?
  • AVR/Makefile - Koken wiki

    Makefile中の書き換える部分 MCU 使用するAVRの名前 F_CPU 実際の動作周波数をHz単位で TARGET 作成されるファイル名(main なら main.hex, main.lst, main.elfなど) mainのままでいいと思う SRC プロジェクトに含めるCのソースファイル(スペース区切り) ASRC プロジェクトに含めるアセンブラのソースファイル(スペース区切り)(必要なければ空白) 拡張子が大文字の .S のものを使用(注意書き参照) EXTRAINCDIRS インクルードするファイルが他のディレクトリにある場合はここに書く(通常空白) PROGOPT AVRSPのオプション(make program としたときにavrspに渡されるオプション) サンプルでは -pb1 = COM1のSPIブリッジ ▲ ▼ コンパイルを実行 コマンドプロンプトを出す プロジ

  • avr-libc: AVR Libc

    1.4.3 (WinAVR 20060125添付) Introduction このドキュメントの最終バージョン(英語版オリジナル)はhttp://savannah.nongnu.org/projects/avr-libc/ から得ることができます。 AVR Libcパッケージは、Atmel AVR 8bitRISCマイクロコントローラ専用の、スタンダードCライブラリのサブセットを提供します。さらに、ほとんどのアプリケーションに必要な基的なスタートアップコードも提供します。 このドキュメントには単なるライブラリの説明を越えた価値があります。我々はこのドキュメントが新しいAVR開発者が自由に使えるこれらの開発ツール( binutils, gcc avr-libc等)を速やかに習得するのに役立つ充分な情報を与えてくれることを期待します。 もしもあなたが行き詰まった問題で、ドキュメントがお役に

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