代表作「海猿」「ブラックジャックによろしく」 連載中「特攻の島」 HP 漫画onWeb http://bit.ly/d1sJPH
余計なお世話かと思ったけど、ノリのいいひとでよかった。 私の英語がアレなのは目をつぶってください。 緑色の発言はあとで書いた解説です。それ以外は時系列順。 追記:稚拙ですが訳を入れておきました。ご参考まで。
このサイトに訪れる人はおそらく大多数が何らかの形でTwitterを利用していることと思います。 Twitterとは何ぞや?という人も中にはいるかもしれませんが、そういった方向けにTwitterとは何かを簡単に説明しますと、「合法」かつ「無料」で「依存性の強い」電子ドラッグの一種です。 Twitterには強い依存性があり、現在Twitterを利用している100%のユーザーがTwitterをやめていません。 また、無料な上にメールアドレスさえあれば簡単に登録できてしまう参入障壁の低さから、今もなお魔が差してTwitterに手を出す無知な人々が後をたちません。 私はこの問題を非常に憂慮しており、これからTwitterを利用しようと思っている方、また、今現在Twitterを利用している方のために、この合法電子ドラッグがいかに危険かを伝えていきたいと思います。 「クラスタ」依存 Twitterにおけ
Twitterで7月13日から日本語によるハッシュタグが使えるようになった。Twitter公式ブログで使い方の注意点などを紹介している。 「#」(半角・全角ともOK)の後に日本語を入れることでハッシュタグになる。これまでの「#jishin」「#setsuden」といったハッシュタグは「#地震」「#節電」となり、「ツイートの意味が人目で分かりやすくなる」としている。 カタカナと英数字は半角・全角ともOK。半角文字による「#ハッシュタグ123」と全角の「#ハッシュタグ123」は同じハッシュタグとして扱われる。 注意点として、公式ブログは「ハッシュタグの前後に空白または句読点を入れる」ことを呼びかけている。文中で使う場合、前後に空白か句読点がないとハッシュタグとして認識されないので気をつけよう。また記号(☆や♪など)や絵文字は使えない。 現時点では長音記号(ー、音引き)でタグが切れてしまうこと
盗んだ、というか拾った奴がそのままiPhoneを使い続けてる状況。 まあこれはよくある話。 これがすごいのは、拾った奴がそのまま持ち主のIDでTwitterを使い続けている。 数ヶ月経ってそれに気がついた持ち主が「返せ」と言っても「いまはできない」などと言って逃げる犯人。 しかも犯人は数ヶ月の間に自分のフォロワーを増やしており、所有者にはのらりくらり逃げを打ちながら友人とは楽しくTweetを飛ばしあってるという恐ろしい状況。 昨日犯人はフランスに旅行(?)に。落とし主は警察に届けるでもなく、帰ってきたら話し合おうという姿勢。 ところが犯人はフランスでも友人と楽しくTweet。 そろそろ落とし主の堪忍袋の緒も切れるか。 お互いがひとつのTwitter IDで話をしてるのでややこしいが、元々の所有者は「りゅうげん」。 拾った奴は「としや」。何が図々しいって落とし主と会話してるのにプロフィールを
グーグルとBingは、TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響することを認めた。リンクグラフに与えるであろう2次的なプラス効果とは別に影響があるということだ。 米国時間12月1日時点、ダニー・サリバン氏による素晴らしいインタビュー記事を通じてのことだ。 SEO関係者の間では以前から推測されていたことだとはいえ(実際2009年11月の段階で、グーグルとBingがTwitterとの提携を発表したことを受けて、業界内の大勢がそう断定していた)、正式に確認を得られたことは大きな前進だ。 サリバン氏の記事では、そのほかにもう1つの重要な情報が明らかになった。 ダニー・サリバン: ある記事がTwitterで大量にリツイートされたり参照されたりした場合、検索エンジンは、そうした状況自体をシグナルとして考慮するのでしょうか?(そこから生成されるnofollow属性のないリンク
ぐちったー ぐちったーは、皆様が愚痴を共有し、お互いに励まし合う匿名SNSです。アカウント登録は不要で、気軽にご利用いただけます。 【ルール】 ・共感以外の返信(反論等)はNGです。 ・所謂クソコメ、新規批判(Xでいう空リプでの批判)、荒らし行為は非表示と通報でのご対応をお願いいたします。 ・ぐちったーの利用者を名指しで批判したり、レッテルを貼る行為は禁止です。 ・利用規約に記載の通り、同一人物が複数アカウントを使って書き込む行為は禁止しています。
長引く不況もあって、世知辛いことが決して少なくない昨今ですが、仮に何かイヤなことがあったとしても、その愚痴をマイクロブログサービス「Twitter」や「mixi」などのSNSで書き込み続けると、フォロワーやマイミクの人たちに敬遠され、交流を絶たれてしまいかねないという問題点があります。 また、そのようなことをしていると相手に愚痴を見られてしまうなどの可能性もあり、最悪の場合社会的に信用を失いかねないということも考えられるわけですが、そんな人たちのために匿名で安心して愚痴をつぶやける「Gtitter(ぐちったー)」が登場しました。ユーザー同士で励まし合うことも可能とされているため、もしかすると愚痴を吐きたい人の明日への活力につながるかもしれません。 詳細は以下から。 これが愚痴を匿名でつぶやけるサービス「ぐちったー」です。 ぐちったー - みんなの愚痴をみんなで共感しあう匿名つぶやきサービス
ツイートのログを自動的に記録 自分のツイートを日毎にまとめ自動的に記録することができ、過去のツイートも簡単に見ることができます。有料プラン(月額300円)なら、ツイートの無制限に自動で保存し続けることができます。(無料プランの場合は、手動更新のみで月に2500ツイートまでの取得制限があります。) 見やすいブログ形式で表示 日付ごとに自動的に振り分けられて保存されるのはもちろん、月単位でチェックすることもできます。1年前はどんなことをツイートしていたのかをブログ形式で簡単に振り返ることが可能です。 過去のツイートを検索 ハッシュタグやユーザ名はもちろん、あらゆるキーワードで過去のツイートを検索することができます。さらに、画像付きやRTのみなど、多彩なフィルター機能でツイートを絞り込むことも可能です。
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