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ドバイのデザインファームTimelinksが新しい都市の形を提案しています。 古代メソポタミアの神殿と同じ「ジッグラト」と名付けられたこの都市は、なんと、巨大なピラミッド状の建築物の中に100万人もの人を居住させるというコンセプト。また、風力、太陽光、蒸気を組み合わせたハイブリッドなエネルギー供給システムを備えることを計画中。さらに小規模な農業ができるスペースも検討しているのだそうです。 ここまで聞いて「夢みたいな話だ」と笑ったあなた…いやいやこの舞台はドバイですよ? 今までウソみたいな建築物が次々と実現してきた、あのドバイですよ? ドバイ・オペラ・ハウス海中ホテルおなじみブルジュ・ドバイ(Burj Dubai)世界一のアーチを持つ超未来的な橋世界をミニチュアにした人工島90度ひねった巨大ビル世界最大の噴水うねる風車ビル このデザインコンセプトだって、あながち夢じゃあないのかもしれません。
非常に反響の大きかった「大阪ガスサービスショップを家の中に入れてはいけない」ですが、被害届を出すため、実家がある地元の警察署の刑事課に行ってきました。 まず最初に結論から言うと、被害届は受理されました。刑事課の方いわく「被害届についてはコピーや写しは提供できない」とのことなのですが、被害届を出してから約10日後に再度警察の方へ問い合わせれば、被害届の受理番号を教えてくれるとのこと。この受理番号が被害届をちゃんと出しましたよ、という証明になるそうです。 また、大阪ガスと大阪ガスサービスショップの関係や紛らわしいロゴマークと名称の使用などの詐欺的行為については別途、大阪府警の生活安全課が「経済犯罪」として調べを進めることになり、物証として名刺やハガキなどの写しを提供しました。いくら大阪ガスサービスショップが合法的に活動していようとも、大阪ガスと非常に紛らわしいことに変わりはなく、大阪ガスが積極
上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。 一体どういう点検をしたらこうなるのか、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に尋ねてみたところ、驚愕の事実が明らかに。実は「大阪ガスサービスショップ」は大阪ガスのロゴと名称を使っているのですが、「大阪ガス」ではなかったのです。そんなバカな。 というわけで、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に何をしたらこんな事になるのかといった点も含め、いろいろ
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