東京の神保町に超大盛りのカレー屋があるという。 大手出版社・小学館の編集者が行きつけのカレー屋らしい。その店の名は『華麗まんてん』。この店はカレーの量に定評があるという。 舌が肥えている小学館の編集者たちが行きつけのカレー屋なのだから美味しいに違いない。ということで『華麗まんてん』に行って実際に食べてみた。 『華麗まんてん』は低価格で超大盛りカレーが堪能できる店として大学生にも人気があるらしい。明治大学が近くにあるのでそこの学生も多いようだ。 確かに並カレーが450円なのにジャンボカレーが550円というのは安い。たった100円の差でボリュームは倍以上違うらしい。 とにかくいちばん巨大なカレーを食べてみたい。 ということで1000円の全部乗せジャンボカレーを食べてみることにした。注文するとトンカツ1枚とシュウマイ3個とウインナー2本とコロッケ3枚を揚げはじめた。 それ全部乗せるのか? 隣の客
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く