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ecoに関するkawausaのブックマーク (6)

  • 世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図

    太陽電池は、温暖化ガスを出さず燃料も必要としないため、環境にやさしい発電方法とよく言われており各国で研究が進められています。 それでは現在使用している電力すべてを太陽光で発電し、従来の発電所と置き換えるにはいったいどれくらいの面積が必要なのでしょうか? 詳細は以下。 Land Art Generator Initiative 2030年時点において、全世界で消費される(石油、天然ガス、水力発電等々を含む)エネルギーの総量は19万9721テラワット時。これを、最も優秀なクラスの変換効率20%の太陽電池で発電し、降雨率や日照時間なども加味して考えると約50万平方キロメートルが必要になる計算となります。送電効率など他にも加味すべき数字はたくさんあるのですが、これはスペイン全土と同じくらいの大きさ。 これを地図上で表すとこんな感じに。配置については世界各地のエネルギー消費量などが考慮されています。

    世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図
    kawausa
    kawausa 2009/08/31
    何とかなりそうな結果出ちゃったねぇ
  • こんなところまで浸水しちゃうの? 体感型エコ・プロジェクト

    現在、イギリスのブリストルではThe Watermarks Projectが進行中のようです。これは、ちょっと少し変わった方法で人々に「地球温暖化を止めなきゃ!」と実感してもらおうという試み。 流氷が溶けてしまって白熊が困ってる事、平均降水量の変動幅が増大するため、豪雨や旱魃が増加ししてしまうなど、地球温暖化が進んでいるし、このままではダメ! という認識はあるけれど、自分達の普段の生活に影響がないと、ついついそんなにエコじゃない生活を送ってしまう人も多いはず。 ということで、もしグリーンランドの氷床が溶けてしまったら、ここまで水位が来ちゃうんだよ。と、アーティスト達がブリストルの街の建築物を使って表現することにしたのです。 他にも、イギリスのエーボン川で洪水が発生したらこのぐらい浸水とか、状況別に、こんなかんじで教えてくれます。 多分、この写真は全てテスト用にフォトショップで制作したものだ

    kawausa
    kawausa 2009/02/17
    こういうのは、なかなかインパクトがあっていいかもね。未だに無関心の人はホントに無関心だからね。
  • 超高層ビルでスモッグを取り除くぞ!コンセプト

    このエコ・アイディアはとってもシンプルです。汚染がひどいエリアに200~400の木を植え付けたタワーを設置するんです。ゆうなれば、これは巨大なフィルターみたいなかんじで植えられた木がスモッグを除き、CO2を酸素に変換してくれるという仕組み。 図解するとこんなかんじ さらに説明すると、構造の内部の木々は風力を動力とするポンプ・システムを使って栄養分を与えられて育つ仕組みになっています。なので、こんなに巨大だと水をあげるにも、何をするにも、かなり沢山のエネルギーが必要なんじゃ? というご心配はいりません。だいたいは、自分でまかなえるんです。 でも、こういうのって当に機能するの? って疑問もありますよね。もしかしたら、頭の上から木が落ちてきちゃったりとか…そんな大惨事が起きる可能性も否めませんから…。 ちなみに、木は葉っぱが落ちない針葉樹がオススメかな。 [Core77] Sean Fal

    kawausa
    kawausa 2009/02/15
    これはw画期的だなぁw
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    kawausa
    kawausa 2009/02/13
    エコもそうだけど、ホチキスってシュレッダーかけるときに取るの面倒なんだよねー これなら、ある程度の厚さまでならそのままいけそう!
  • ドイツは本気である。そう感じさせた再生可能エネルギーのシナリオ

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及びヨーロッパの環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 年明け早々ドイツはこの冬一番の寒波に見舞われ、普段は暖かいここカールスルーエ市もすっぽりと雪に覆われている。筆者の自宅兼事務所は灯油より割高なガスのセントラルヒーティングを使っているため、もうすぐエネルギー水道公社から届く今年の

    ドイツは本気である。そう感じさせた再生可能エネルギーのシナリオ
    kawausa
    kawausa 2009/01/06
    アメリカを見習うより、ドイツを見習ったほうが健全な気がする。
  • 地球に優しいエコなフォント登場

    インクを節約し、カートリッジを長持ちさせるエコなフォントを、オランダ・ユトレヒトのデザイン事務所SPRANQが開発しました。 詳細は以下から。A Swiss-cheese font that saves toner - BusinessWeek 「Ecofont」と名付けられたこのフォント。穴あきなのでインクの量を約20%節約し、トナーカートリッジを長持ちさせます。 この大きさだとちかちかして読みにくいかもしれませんが、通常印刷に使用する程度のフォントサイズだと十分実用に耐える読みやすさに。 アウトラインでいいのでは?という気もしますが、読みやすさなどを考慮するとこのようなデザインになるのかもしれません。 AppleWorks、MS Office 2007、OpenOfficeに最適化されていて、インクジェットよりレーザープリンタに適しているとのこと。オープンソースで以下のサイトから無料で

    地球に優しいエコなフォント登場
    kawausa
    kawausa 2008/12/21
    こんなアプローチがあったとは!いいですね!
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