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道具に関するkawausoteiのブックマーク (4)

  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • ガラスで栓をしたワイン - Wein, Weib und Gesang

    ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546) 初めてのガラスキャップを購入した。一昨年度当たりから、長期間の保存を考えないワインの入った瓶を、コルクでなくガラスで封印した商品が増えて来た。勿論これは新しい試みで、製品に違う価値と商品魅力を与えるものである。 良質コルクの入手困難は、そのまま自然環境保護にも結びついている。つまり簡単な単純なワインを天然素材のコルクを使って封する事はあまり勧められない。所謂、リッター瓶とかテーブルワインは螺旋状の栓をすれば充分である。それでも瓶の価格やイメージの問題もあり、コルク栓はそれら廉価なワインにも比較的好んで使われる。 そこで出て来たのがこのガラスのキャップである。一個当たりの価格は、まだ普及品のコルクよりは高価だが、数が出れば何れこちらの方が廉くなって普及して行くであろう。そうなれば、

    ガラスで栓をしたワイン - Wein, Weib und Gesang
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • http://jn-jn.txt-nifty.com/fixing_a_hole/2006/01/post_be7a.html

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