はてなの方のダイアリーで自分のブログにトラックバックを送る事についての疑問があったので、ここではそれをセルフトラックバックと名づけ、考えてみる事にします。 僕にとっての「トラックバック」とは、まず第一に言及通知機能なので、自身のサイトにトラックバックを送るのは「通知」する必要性がないことから、一見無意味のように思えます。 しかしトラックバックの意味は、リンク先ブログ主への通知だけではありません。 その単一エントリを読むブログ主以外の読者にとっても、「関連エントリへのリンクの通知」の意味があるのです。 ブログは一つのエントリに一つのURLが与えられる事から、検索で辿り付いた人はヒットした単一のエントリだけを読んで他のサイトに飛んでいく事が多いでしょう。 後から書いたエントリによってその記事の内容を補足したとしても、古い記事へも関連新エントリのリンクを置かなければ、通りすがりの読者はその存在に
○○者としてまず一人前と言われるためには○○冊くらい読んでおけ、みたいな話は昔からよく聞いたけど、ていうか今はほとんど聞かないんだけど、いまでもそういう話の通用している界隈がないものかなーと思って検索してみたら、あった。SF 者は 1,000 冊読んで一人前らしい。 2ch スレッド「HAMACON2 は、ジュール・ヴェルヌの夢をみるか? 」 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1093256099/ 269 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/03/29(火) 02:49:49 >>268 お前 1000 冊読んでるか? 読んでないならそれを言う権利はないぞ。 272 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/03/29(火) 11:40:31 1000 冊っていうその数字に根拠はあるのかな。 いや、単純に気になったんで。単なる思い付き? 某板に
絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
「エビちゃん」が苦手だ。ああいうキラキラしていている女性はどうもダメだ。はっきり言うと恐怖を感じる。 彼女たちは戦士である。化粧、洋服、そして会話の内容や趣味。すべてが「モテ」るための武装だ。もちろん、彼女たちは好んでそういう事をしているんだけど、何故、そういうものを好むかといえば、「大好きな自分=モテている自分」という図式があるからだろう。 あの完全武装を前に「モテ」武装が貧弱な我々は怯む。確かに可愛らしいし、素敵な格好である。さぞかし一般男性の受けはいいだろう。 でも私にとっては怖い。 「私がこんなに武装しているのに、どうしてお前はそんなに無防備なのだ。戦う気のない奴は去れ!」 彼女たちはそう言いながら、白い目でこっちを見ている気がするのだ。 彼女たちの価値観において、我々はどれだけ生きる価値のないゴミクズ野郎なんだろう。そう思うと、いたたまれない気持ちになる。彼女たちの前から、消え去
ここらへん読んだことを前提の上で書き進めます。 ekken♂:自覚のない荒らしにとって「黒木ルール」は全く非力です takoponsの意味 - それでも黒木ルールは有効 煩悩是道場 - 有名ではない多くの人に「津村ルール」は適用出来ない 黒木ルール=ウェブサイト上で他者の批判をするものは、的外れな意見を述べたときに「恥をかく場所」を用意しなければならないというものですが、これを遵守するために他人のブログのコメント欄で批判を行う場合には「自分のウェブサイトを表示」するのが黒木ルール上の暗黙の了解となっているようです。 趣味嗜好を十分に書き綴った自分のサイトのURLを書き込むことで、ウェブ上の「匿名」ではない、という黒木ルールですが、これってよく考えたら多くのブログサービスにおいては、書き込まれたURL=虚偽の情報ではない、という建前があるから成り立つんですよね。 はてなダイアリーやエキサイト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く