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technologyに関するkawausoteiのブックマーク (7)

  • 電子ペーパー動向のまとめ - 毛のはえたようなもの

    2008年までの電子ペーパーのまとめ。もとは院試の研究プレゼンをするために調べました。*1 誰の役に立つのかは知らない。 電子ペーパー 電子ペーパーというとOEL(有機ELディスプレイ)からAmazonKindle、サーマルプリンター(リライタブル)までいろいろな意味を含んでいます。この記事では電子ペーパーという単語を「薄型・軽量な、反射型の、メモリ性を有する媒体」ということにします。 まず参考文献 めっちゃくわしい一番最近にでたをご紹介。 詳しい原理から今後の展望まできっちり書いてあるので興味のある方はまずこちらを熟読されるのがよいと思います。*2 電子ペーパー (シリーズ「デジタルプリンタ技術」) 作者: 面谷信,日画像学会出版社/メーカー: 東京電機大学出版局発売日: 2008/06メディア: 単行購入: 9人 クリック: 167回この商品を含むブログ (2件) を見る 以下は

    電子ペーパー動向のまとめ - 毛のはえたようなもの
  • グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している

    昨日はITpro主催のイベント「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」に参加してきました。 日経コンピュータ 中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」では、グーグル、アマゾン、マイクロソフトの最新データセンターの動向を紹介してくれたのですが、これが非常に興味深い内容でした。セッションの内容からトピックを2つほど紹介します。 大規模データセンターは7倍効率がよい 1つ目は、日経コンピュータ2009年7月8日号で同記者が記事としても書いていることなのですが、データセンターの規模の経済について。1000台クラスの中規模データセンターと、5万台クラスのデータセンターを比較すると、大規模データセンターのほうが7倍も効率がよいというデータが示されています。 つまり、ユーザーがある大きさのコンピュータリソースを調達しようとするとき、大規模データセンターは中規模データセンタ

    グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している
  • グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり - CNET Japan

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleは、自社のコンピューティングの運用については多くを語らない。しかしGoogleは米国時間4月1日、当地で行われた、注目度が高まっているデータセンターの効率性に関するカンファレンスで、そのインターネットの力の中枢にあるハードウェアを初めて公開した。 ほとんどの企業は、DellやHewlett-Packard(HP)、IBM、Sun Microsystemsのような企業からサーバを購入している。しかしGoogleは、何十万台ものサーバを保有していて、そのサーバを稼働させることが自社の中心的な専門技術の一部だと考えており、自社独自のサーバを設計および構築している。Googleのサーバの多くを設計したBen Jai氏は、高度な技術を持つ、非常に熱心な聴衆の目の前で、現在のGoogleサーバを公開した。 Googleサーバで非常に驚くのは、サーバ1台

    グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわり - CNET Japan
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903101915

  • Sekai Camera - セカイカメラ 世界初お披露目 | AppBank

    iPhoneカメラを通して見える世界にエアタグという情報タグをさまよわせるセカイカメラ、実機を触らせてもらいました。 代々木スタジアムのRoomsというファッション関係のトレードショーで、ソフトバンクさんより提供された50台以上のiPhoneを使ってデモされています。 展示社のブースには予めエアタグが付与されていて、参加者のみなさんは会場をまわりながらそのブース内の情報を楽しんでいます。 Wifiでも3Gでもじゃんじゃんエアタグが流れるように出現し、それらがiPhoneの画面上で処理されますね。こりゃ、テッククランチべた褒めですね。理解しました。 実際のクリアなスクリーンショットはこちらから。 Sekai Camera Hands On – セカイカメラを触ったよ。 | AppBank 追い質問とYoutube動画はここから Sekai Camera セカイカメラについて追加情報 動画投稿

  • Samsung、1.8インチ64GB SSDを第2四半期に出荷

    3月27日(台湾時間) 発表 韓国Samsung Electronicsは27日(台湾時間)、8Gbit SLCのNANDフラッシュを採用した、1.8インチHDD互換の64GB Solid State Drive(SSD)の量産を第2四半期より開始すると発表した。 8Gbit SLCを採用したことで、2006年に出荷した32GB SSDと比較してリードで20%、ライトで60%の性能向上を実現したSSDSSDはHDDに対して低騒音/低消費電力で振動に強く、同社は2007年には市場規模が2億ドルに、2010年には68億ドルに達すると見込んでいる。 リード性能は64MB/sec、ライト性能は45MB/secで、80GB HDDと比較してそれぞれ4.3倍と6.4倍になっている(同社調べ)。重量は15g。消費電力は、動作時0.5W、非動作時0.1W。 □Samsungのホームページ http://

  • 量子コンピューターにまた一歩、集積容易な「量子チップ」

    量子コンピューターにまた一歩、集積容易な「量子チップ」 2006年1月13日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2006年01月13日 ミシガン大学の科学者チームが、強力で超高速の新世代コンピューターの開発に大きく近づく可能性を秘めた新たな「量子マイクロチップ」を開発した。 トランジスターの代わりに個々のイオンを扱うことが、量子物理学を駆使し、現在最も強力なスーパーコンピューターにも勝る計算機を構築する鍵となる。 そこで、ミシガン大学のチームは、切手ほどの大きさの半導体チップ上に、帯電したイオンを個々に分離して保持し、その量子状態を操作可能にする「イオントラップ」と呼ばれる仕組みを組み込んだ。 元となる原子が余分な電子を持ったり、電子を失ったりすることで、イオンは正または負の電荷を帯びる。そのためイオンは量子システムの基要素として好んで用いられる。 「電子を1個

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