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2006年1月26日のブックマーク (12件)

  • iTunes Uで大学に行こう! スタンフォード大の「Stanford iTunes」から拡大 | ネット | マイコミジャーナル

    Apple Computerは、同社のジュークボックスソフト「iTunes」を活用して、各大学のオリジナルコンテンツなどを配信する「iTunes U」の開設をアナウンスした。ユーザーが自由に好みの大学のコンテンツを入手可能となり、今後のライブラリの充実が期待される。 すでに同社は、スタンフォード大学(Stanford University)、デューク大学(Duke University)、オハイオ州立大学(Ohio State University)、ペンシルバニア州立大学(Penn State University)、ミズーリ大学ジャーナリズム学部(Missouri School of Journalism)と、大学教育における技術活用などを進める共同研究グループ「Apple Digital Campus Initiative」を2004年に設立したとされる。 このうちスタンフォード大

  • αClipperClipsははてブより面白い ■tokix.net

    お休みします、と書いたんですが、別の件でHDD内探してたら以前書いて未公開だった文章が出てきたので、この記事を最後に2月後半〜3月頭までお休みです。 AlphaClipperClipsは、はてブ体よりも面白い。何故なら、並列の情報を「視点」をもってピックアップしているからだ。そして「面白い」視点がAlphaClipperClipsしか存在しないことが、はてブの現時点での限界だ。 1/27追記 この記事の最後でもう一度、もう少し具体的な追記を行うが、ここでいう「面白い」とは「AlphaClipperのClips」という視点が例えば僕や君にとって有用か否かとは無関係である。 ソーシャル・ブックマーク(SBM)は「ユーザーがあるページに対し情報を付加する」という行為・・・その「情報」・・・を並列に捉えウェブアプリケーション上で処理するネットサービス。過去にも指摘したが、このサービスとは、例えば

  • 『いい音ってなんだろう』村上輝久(ショパン) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「ピアノ調律師」という職業をご存じだろうか。平たく言えば「ピアノの音を合わせてくれる専門家」なのだが、この技術者なしでは世のピアニストは生きていけない。 ピアノは、楽器としてはとても複雑で大がかりな構造にできている。ふつうのピアノの鍵盤数は88だが、ひとつの鍵盤(音)に対して複数の弦が張られており、その総数は約230、そして心臓部である打弦アクションは4,700〜5,000個もの部品で構成されているのだ。これらがなめらかに動くようバランス良く調整し、演奏家が心を込めて弾けるように整えるのは、生半可な仕事ではない。来は聴覚が頼りの職業だが、手先の器用さはもちろん、音響学をはじめとする物理一般に対する知識も欠かせない。 ピアニストと調律師の関係は、車のドライバーと整備士の関係に似ている。車は運転できても、整備や修理は別問題だ。F1レースに登場するようなトップレベルのド

    『いい音ってなんだろう』村上輝久(ショパン) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
  • 昨年の出版市場、2.1%縮小・ヒット作、新書に偏る

    【ニューヨーク=宮岳則】26日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が5営業日ぶりに反発し、上げ幅は一時1000ドルを超えた。米国の休暇シーズンの小売売上高が6年ぶりの大きさになったと伝わり、…続き[NEW] 個人投資家、翻弄された1年 [有料会員限定] 日株、売りの波止めた「1と10」 [有料会員限定]

    昨年の出版市場、2.1%縮小・ヒット作、新書に偏る
  • 「パクリ・盗作」スキャンダル読本 別冊宝島 1257(没原稿サービス)[絵文録ことのは]2006/01/26

    書店・コンビニで発売中の別冊宝島1257『「パクリ・盗作」スキャンダル読――オリジナルっていったい何だ?』、ニュー評論家・栗原さんからの紹介があって原稿を二つ書いています(全体の概要は栗原さんのところで。全体目次はこちら)。 一つは、冒頭の記事になった「のまネコ」問題について。基的に淡々と時系列順に出来事を追っていったわけですが、ひろゆきの不自然な発言が浮かび上がってくることが誰の目にもよくわかると思います。 おそらく「反エイベックス」活動家の人たちにとっては腹立たしい最悪の記事といえるでしょう(笑)。最後の一段落では、反エイベックス運動の「罪」についての私の感想を書いています。ここが物議を醸しつつあります(笑)。 もう一つは「ブログでの上手なパクリ方」。要するにいつも書いてる「正しい引用の仕方+肖像権のこと」なんですが、これは無難な原稿。 で、もう一つ記事を書いたんですが、さすがに

  • 英語の練習法 - Ohzawa Lab, Osaka University

    まず、嫌いな事はしないと誓う。その上で: 毎日すること: 世界で何が起っているかについて知るため、主要な国際ニュースを日語で読む(サイトはどこでも新聞紙面でもよい)。ある程度興味の持てそうな記事だけでよい。ソース言語に関係なく、何事に関しても予備知識は英語力の重要な一部。 BBC World Service, NPRなどのニュースあるいは番組を聞く、上の1の日語で興味を持った内容についてはある程度注意して聞いて、あとは聞き流す。 そのなかで、1分くらいはShadowingをして、リズムだけでもついていく。Shadowingしながら意味がわかってくればしめたものなので、それを目指す。 ヘッドホンをつけると少しやり易くなるかもしれない。耳(感覚系)と口(運動系)を総動員することが言語の習得に大事そうな事は容易に想像できると思う。この他にshadowingの効用としては、日語の単語を思い浮

  • 量子コンピューターにまた一歩、集積容易な「量子チップ」

    量子コンピューターにまた一歩、集積容易な「量子チップ」 2006年1月13日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2006年01月13日 ミシガン大学の科学者チームが、強力で超高速の新世代コンピューターの開発に大きく近づく可能性を秘めた新たな「量子マイクロチップ」を開発した。 トランジスターの代わりに個々のイオンを扱うことが、量子物理学を駆使し、現在最も強力なスーパーコンピューターにも勝る計算機を構築する鍵となる。 そこで、ミシガン大学のチームは、切手ほどの大きさの半導体チップ上に、帯電したイオンを個々に分離して保持し、その量子状態を操作可能にする「イオントラップ」と呼ばれる仕組みを組み込んだ。 元となる原子が余分な電子を持ったり、電子を失ったりすることで、イオンは正または負の電荷を帯びる。そのためイオンは量子システムの基要素として好んで用いられる。 「電子を1個

  • S・ジョブズを待ち受ける新たな課題--利害衝突への懸念が浮上

    Steve Jobsは米国時間24日に、同氏の経営するPixar Animation StudiosがDisneyと合併すると発表した際、ついに両社が「それぞれの株主や抱える課題の違い」を乗り越えて前へ進めることになったと語った。 だがこの買収には、実は3つの企業が関わっている。Jobsはもう1つの企業--Apple ComputerのCEO(最高経営責任者)という立場にあり、そのこととDisneyの取締役という新しい役割とのバランスをどうとっていくかという点は、合併の祝賀ムードの陰に隠れて言及されていなかった。 AppleがDisneyのコンテンツを最初の呼び物にしてビデオ配信分野に参入したことで、両社の関係は以前にも増して緊密なものとなっている。だが、コーポレートガバナンスに関する専門家のなかには、そうした両社の関係からJobsがかなり微妙な立場に置かれており、特にDisneyやPix

    S・ジョブズを待ち受ける新たな課題--利害衝突への懸念が浮上
  • Where Google may be headed: Google is God - Jan. 25, 2006

    By 2020, They-Who-Were-Google had digitized and indexed every book, article, movie, TV show, and song ever created. By 2060, They could tell you the IP address and GPS location of every wireless smart chip (now bred into the DNA of every person, animal, and organic building on earth). Their psychographic profiles of users' search needs bore little resemblance to the primitive cookies from which th

  • 雑誌 春秋 : 無門日記

    水曜日 晴れ 衰退の饅頭可愛や雪の店      永田耕衣 屋に寄って、雑誌売場を見る。ひさしぶりに音楽コーナーを覗いてみた。 クラシック音楽でいえば「レコード芸術」、ジャズでいえば「スィング・ジャーナル」という老舗雑誌があって、音楽への興味が強かった頃にはこの二誌を毎月読んでいた。今もこの伝統ある雑誌は続いていて、あいかわらず読者はいるのだと思うと、ぼくのようにすっかり熱意の冷めたものにとっても頼もしいことではある。けれど、手にとってペラペラと中を読むと、なんとなく往時の勢いがないようだ。それは音楽ファンが少なくなったということではないだろう。音楽ファンのスタイルが変化したことの現われなのかな、と思う。 音楽鑑賞のスタイルが一般にBGMのようになっているのではないだろうか。ぼくが十代のころは、なんだかひどく生真面目に音楽を聴く人が多かった。ぼくもそうだった。当時はジャズ喫茶とかクラシック

    雑誌 春秋 : 無門日記
  • isologue ― ライブドアの価値はどのくらいあるのか?(単体編)

    25日は7日ぶりにライブドアの株価が付いて、終値も137円となりましたが、さて、ライブドアの株価は、どの辺で下げ止まるのでしょうか? まずは、ライブドアの単体の貸借対照表(B/S)をビジュアライズしてみると、以下の通り、ライブドアの特性がよくわかるかと思います。 「営業っぽさ」がほとんどない まず驚かされるのは、BSの右っかわは、ほとんど負債がなくて、資金と資準備金のみ。 まだライブドアさんは破綻したわけでもないので縁起でもないことを言うようですが、仮に今後破綻したとしたら、上場企業としては過去最高の自己資比率での(負債の比率が極端に少ない)破綻、ということになるんじゃないでしょうか。 これは、増資や転換社債の転換、株式交換等による「ファイナンス」的活動の結果です。左っかわの資産を見てみても、現預金、短期貸付金、関係会社株式、関係会社長期貸付金等、「ファイナンス的」資産がほとんどを占

    isologue ― ライブドアの価値はどのくらいあるのか?(単体編)
  • BBC NEWS | Technology | Google faces China challenges