ブックマーク / note.com/team34 (56)

  • [ no+e ] 【振返り】因島フィールドワーク2024:スタッフ|team34

    皆さん こんにちは🌈 今年も、因島FWサポーターとして参加させていただきました、 大下 凪歩(おおした なぎほ)です😊 フィールドワーク合宿 参加時、下関市立大学4年。 昨年はサポーターとして参加、広島県三次市で社会人1年目、 そして今年はサポーター2回目、愛媛県上島町地域おこし協力隊1年目(まさか因島の下の島に来ることになるとは😂ご縁がありますね) ということで、、、 ここ3年で、私も社会的な立場や所属が変わる中で、毎年の夏にFW合宿に参加させていただいていて、既に私の中で夏の恒例イベントになっています。笑 さて、今年のFW合宿では、合宿2日目に『FW参加OGからの話』ということで、恐縮ではありますが、2度のFW合宿経験を経ての話・自分の大学生活、協力隊になった現在までのキャリアの話などをさせていただきました。😌 大学~現在までのライフチャートを書きました 今回の機会のおかげで、

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    kawayoshi 2024/09/20
  • 【提案】「因島の強みを​活かすために~因島の強みを学ぶ長期的な教育プログラム~​」ぬーどる|team34

    私たちが合宿の中でまとめた提案を紹介します。 こんにちは!チームぬーどるです(^▽^)/ 私たちのグループは、因島の課題を分析する中で浮かび上がった強みを伸ばし、現在の課題にアプローチする方法での企画を考案しました。 最初に、私たちが問題を特定するに至った過程を説明します。 まず、私たちが感じる因島の強みと弱みを挙げて整理し、「観光資源」「生活」「仕事」の3つに分類できました。これらをそれぞれ分析したところ、サイクリングロードや海など、観光資源となるものを持っていることが「強み」である一方、人口減少や交通インフラの衰退など、島で生活する上で課題が存在することが「弱み」であるとしました。 そこで、「観光資源」が十分に活用されれば、弱みである「生活」の改善につながるのではないかと考え、因島の課題を「強みが十分に生かされていないことである」と結論付けました。 次に、私たちは強みが活用されていない

    【提案】「因島の強みを​活かすために~因島の強みを学ぶ長期的な教育プログラム~​」ぬーどる|team34
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    kawayoshi 2024/09/13
  • 提案「ハッと、サクッと農業体験」snaCks|team34

    私たちが合宿の中でまとめた提案を紹介します。 こんにちは!私たちは合宿CグループsnaCksです! 私たちのグループは、『ハッと、サクッと農業体験』という企画を提案しました。 提案内容を紹介いたします! 因島の現状と課題因島の現状として2点挙げました。 ①人口減少の進行 ②移住政策の充実 ①人口減少の進行 因島の人口推移のグラフ(出所:尾道市)因島は年々人口減少が進んでいます。特に、若い女性が就職を理由に島外に流出しているようです。 人口減少は、産業の衰退や文化の継承危機に繋がると考えます。そのため、人口増加は必要であると考えました。 ②移住政策の充実 尾道市は移住に関する情報を知ることができるコンテンツが充実しています。尾道市移住定住コンシェルジュの設置や移住ポータルサイトの開設など、移住に興味がある人が尾道について知れる環境が整えられています。 現状から課題について考えました。 尾道市

    提案「ハッと、サクッと農業体験」snaCks|team34
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    kawayoshi 2024/09/13
  • 提案「因島造船トミカ」カレーライス|team34

    私たちが合宿の中でまとめた提案を紹介します。 私達はチームカレーライスです🍛 合宿初日でカレーライスを晩御飯に作ったことと議論が滞ったときに酒井さんからアイディアが鍋の中に適当にぶち込まれたカレーみたいになってるねと言われたことからこのチーム名を命名しました。 チームカレーライスが提案する地域活性化企画のプロジェクトテーマは「学びを通じて因島造船を盛り上げる」ことです。 私達は因島に実際にフィールドワーク合宿に来る前までは因島に対して、サイクリングやポルノグラフィティ、八朔などのイメージが強くあり、ここから因島は観光業が盛んであると考えていました。 実際に因島に来てからもポルノグラフィティのファンの方や海外からも多くの観光客の方が因島に訪れている様子を見ました。 しかし因島の経済を支える主要産業は造船業です。 きつい、危険、汚いといった就きたくない仕事の代表的な特徴、3Kが揃っていること

    提案「因島造船トミカ」カレーライス|team34
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    kawayoshi 2024/09/13
  • 因島フィールドワーク2024‐Day6(8/24)|team34

    私たちが感じたこと、学んだことを日替わりでシェアしていきます 合宿6日目8月24日の午前を担当する大学4年の岡野真夜です。 日はついに報告会当日でした! 報告会の最終準備昨日の夜はプレゼンテーションの準備を夜まで頑張ったので、朝は少し遅めに起床しました。 朝ご飯をべたら、すぐにプレゼンテーションの準備に取りかかりました。 昨日の夜、スライドを完成させたものの、聞く人に私たちの意図や想いが正しく伝わるかが不安でした。スライドを修正したり、発表の伝え方を考えたりと、聞く人のことを考えた練習を行いました。 合宿所では各チームでリハーサルをしたり、個人でリハーサルを行ったりと、報告会に向けての準備を行いました。 テレビに繋げて発表練習中チームが違うからこそ視点が違う気づきを得ることができます他のチームの話を聞くと、どのグループもスムーズに企画を立てられたわけではなく、皆で意見を出し合い、試行錯

    因島フィールドワーク2024‐Day6(8/24)|team34
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    kawayoshi 2024/08/31
  • 因島フィールドワーク2024‐Day3(8/21)|team34

    私たちが感じたこと、学んだことを日替わりでシェアしていきます 3日目を担当させて頂く、叡啓大学3年生の米原真奈です! \日は当に濃い1日でした!/ 8時30分~ 大浜公民館に移動 9時~ 長井さんのお話 長井さんは長く開発コンサルタントとして、発展途上国、特にアフリカ圏で農業開発に携わってきた方です。私は将来、国際協力に携わる仕事に就きたいと考えているので、長井さんのキャリアについてお話を伺えたことは、自分の将来を考える上で大変参考になりました。 また、長井さんからは地域開発の手法について詳しく教えて頂きました。ここで私が、自分たちが地域の課題を解決する上で、1番押させなければならないと思った点が2つあります。 まず、1つ目は地域の資源を有効活用するという点です。当たり前のことかもしれませんが、外部から島に来た者は地域への理解が浅く、大切にすべきものや、来は活用できるものを見失いがち

    因島フィールドワーク2024‐Day3(8/21)|team34
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    kawayoshi 2024/08/31
  • 「因島フィールドワーク合宿」🗾ローカル 🌎グローバルプレイヤー|team34

    今回の「因島フィールドワーク合宿」で出会える 広島出身の現役プレイヤーの皆さんを紹介します。 🗾 ローカルプレーヤー株式会社プラス 代表取締役社長 酒井 裕次 尾道市因島生まれ。21歳のときに単身上京。広告会社勤務を経て、2007年に地域デザイン会社・プラスを起業。2011年、因島にUターン。東京・尾道の2拠点ワークを実践しながら、尾道や因島で産業や移住などをテーマに様々なプロジェクトを展開。2020年より広島県の移住コーディネーターも務める。 ★「マーケティング」講義のほか、全体を見渡す総合プロデューサーとして、みなさんのメンターとして関わります。困ったことがあればどんなことでも相談してみましょう。因島についての疑問もどんどん聞いてみてください。 🌎 グローバルプレイヤー株式会社サタケ グローバル戦略室 次長 長井宏冶 広島県尾道市生まれ。農学部卒業後、JICA海外協力隊の植林隊員と

    「因島フィールドワーク合宿」🗾ローカル 🌎グローバルプレイヤー|team34
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    kawayoshi 2024/06/30
  • Q&A「因島フィールドワーク合宿」|team34

    Q.説明会に参加していませんが、応募できますか? A.もちろん応募できます。説明会の動画を視聴いただけると嬉しいです。 Q. 外国人も応募できますか? A.もちろん、応募できます。応募には日語での応募動機を記載する必要がありますので、がんばって書いてみてください。過去に留学生の方の参加もありました。皆さん合宿で日語スキルも大幅にUP、新しい友達もできて喜んでいました。 Q. 高専ですが応募できますか? A.大学相当学年4年生以上であれば応募できます。 Q.洗濯はできますか? A.洗濯機は1つなので共同で使うことになります。みんなで仲良く使ってください。 Q.宿泊先のインターネット環境は整っていますか? A.ポケットwi-fiを設置します。メッセージのやり取り等問題ありませんが、みんながオンライン会議をする、動画を見るなどすると動きが悪くなる可能性があります。せっかくなのでデジタルデトッ

    Q&A「因島フィールドワーク合宿」|team34
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    kawayoshi 2024/06/04
  • 【受付終了】JICA主催「因島フィールドワーク合宿」|team34

    「山」(西粟倉)のプログラムに関心がある方はこちらから 🌎 オンライン説明会 🌎 \ ご参加ありがとうございました /👇 説明会はこちら👇からご覧いただけます。 🌎 今回のフィールド 🌎広島県尾道市因島 古くは村上海賊、現在は世界のサイクリングロードとして有名になった「しまなみ海道」にある尾道因島は、さまざまな文化や人の交流が盛んな地域。広島県内に おける地域別移住者数でも、尾道は No1 です。 造船業を中心とした 製造業や、 瀬戸内海のロケーションを活用した観光業まで、魅力的な地域コンテンツが沢山 あります。過疎化に伴う地域課題を多く抱えていますが、課題と魅力を掛け合わせて新しい価値を創造していく 可能性がたくさんある地域です。 🚩こんな人にオススメ ・自分に何ができるか知りたい ・将来のキャリアを考えたい ・いろんな人に出会いたい ・新しいことにチャレンジしたい ・将来

    【受付終了】JICA主催「因島フィールドワーク合宿」|team34
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    kawayoshi 2024/05/17
  • 因島フィールドワーク 2023-day 8|team34

    アニョハセヨ~! 8日目のnoteを担当する、広島県出身の大学4年羽村陸斗です! めちゃくちゃ疲れが溜まっていたので集合ギリギリまで寝させてもらいました🙇 寝ぼけながら向かったリビングルームではすでに朝の準備がしてあり、起きて3分後だったので何をべたか覚えていません、すいません。 たくさん頑張ってくれた黒板そして11時まで明日の報告会に備えてみんなでプレゼンの内容を考え、話し合いました!最初に日にちごとに気づきや反省点、良かったことなどを1人ずつメモに書き出し、黒板に貼っていきました。 初めての小早体験そして12時から水軍まつり会場に移動し、みんなで小早体験をしました! 太鼓の音に合わせて、みんなでかけ声しながら、全力で漕ぐ体験は今まで無かったのでとても新鮮でした✨ また、たくさん水が散ったみんなの顔には「笑い顔」しかなく、楽しんでいる様子でした!わざと水を人にかける人もいました(笑

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    kawayoshi 2023/09/27
  • 因島フィールドワーク2023‐day7-part2|team34

    こんにちは!因島フィールドワーク2023‐day7‐part2を担当します! 湯浅 円穂加です(^▽^) 私は、岡山県内の大学で地域福祉について学んでいる大学2年生です(❁´◡`❁) 日のnoteは、水軍まつりが行われた8月26日当日! 今日の予定は以下の通りです: 午前中〜16:00   準備 16:00〜18:00 会場へ移動、会場での準備 18:00〜      イベントSTART!!! 20:30〜 イベント終了+花火TIME ~18:00の予定は、因島フィールドワーク2023‐day-part1をチェックしてみてくださーい😍 さあ、いよいよ始まりました☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 『国際屋台、因ターナショナル』開幕でーす! 18:00〜      イベントSTART!!! 最初の方は、お客さんもまばらでしたが、来ていただいたお客さんには私たちのイベントを楽しん

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    kawayoshi 2023/09/27
  • 因島フィールドワーク合宿-Day7(8/26)(part 1)|team34

    サワディーカー!🙏🏻 因島フィールドワーク合宿7日目のnoteを担当するピンです😌 私はタイ🇹🇭出身で、現在広島大学大学院で文化人類学を専攻しています。 日、8月26日は2023年因島水軍まつりが開催されました!! 私たちが準備してきたイベント『国際屋台、INターナショナル』も水軍まつりで実施されたので、その様子をお届けしまーす! 今日の予定は以下の通りです: 午前中〜16:00   準備 16:00〜18:00 会場へ移動、会場での準備 18:00〜      イベントSTART!!! 20:30〜 イベント終了+花火TIME まずは朝ごはんでパワーチャージ!🔋🔌 今日の朝ごはんは豚汁とご飯 orパンでした! (シンプルだったのですが、とっっても美味しかったです!) 午前中〜16:00   準備 私たちが計画した『国際屋台、INターナショナル』には3つのアクティビティーが

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    kawayoshi 2023/09/27
  • 因島フィールドワーク2023‐day6(8/25)|team34

    +こんにちは! 6日目のnoteを担当する、広島県出身の大学生、大田桜子です。 6日目はいろいろなことをしたので、とても中身の詰まった1日でした! 朝ごはんまずは朝ごはんです。 今日のお昼は外をするということで、軽めの朝ごはんでした。 油揚げのお味噌汁がおいしかったです! zoomでの様子今日一番最初の活動で、JICAフィジー事務所の岩谷さんから、zoomでお話を聞きました🌞 フィジー事務所での活動の内容や、「自分の軸をもって、その軸からずれないように」というお話をしていただきました。 観光地で有名なフィジーですが、環境課題などを抱えていることを知りました。 支援をする際には「うまくいった前例があるから、同じようにうまくいくはずだ」と考えるのではなく、 人の数・能力、予算、気候などのバックグラウンドを考慮して支援を組み立てる必要があることを学びました。 今回の合宿でJICAの方々のお話

    因島フィールドワーク2023‐day6(8/25)|team34
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    kawayoshi 2023/09/27
  • 因島フィールドワーク 2023-day 2(8/21)|team34

    こんにちは!因島フィールドワーク2日目、8/21のnoteを担当します、山口県出身の増田悠希です! 2日目には段々みんなが打ち解けてきたと思います! その様子をお届けします:) 今朝は、早く目が覚めたみんなで合宿所の目の前にある海に行きました!今朝は雲一つない快晴で、とても景色が綺麗でした!☀️ 宿舎の目の前の海! 今日の朝ご飯の担当はAグループ、昨日の残りのご飯でおじやを作ってくれました! とっても美味しかったです、Aグループの皆さんありがとう~!👏 今日の最初の活動は、以前JICAが実施しているプロジェクトで活動しており、現在も農業の観点から地域開発事業に携わっている長井さんの講義でした! 地域開発や活動計画の立て方について学ぶことができ、有意義な時間になりました。 その後は3グループに分かれて、リソースマップを作成しました! リソースマップとは、活動に使えるリソース(素材)を地図上

    因島フィールドワーク 2023-day 2(8/21)|team34
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    kawayoshi 2023/09/27
  • 因島フィールドワーク2023‐day1(8/20)|team34

    \ 因島フィールドワーク合宿スタート / 学生たちが感じたこと、学んだことを日替わりでシェアしていきます こんにちは 因島フィールドワーク1日目のnoteを担当します 岡山市出身、大学1年生の石川聖奈です🙌 もうそろそろ2日目が終わるのですが、振り返って 1日目の様子をお伝えします! ------------------------------------------------- 私は尾道駅前港から重井東港までフェリーに乗っていきました🚢 13:00到着‼️ 全員集合!!! 私はオンライン対面にも参加出来てなくて、初めての顔合わせだったので、この時はもうほんとにめちゃくちゃに緊張してました😌😌😌 ------------------------------------------------- 宿舎についたらまずはオリエンテーション! 3グループに分かれて2日分の献立、材料は何

    因島フィールドワーク2023‐day1(8/20)|team34
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    kawayoshi 2023/08/25
  • 【振り返り⑪】因島フィールドワーク合宿2022|team34

    こんにちは!みなさんお久しぶりです!! 広島県尾道市向島出身の紗希です😊 今日は、8/7~8/15に実施された因島フィールドワーク合宿について、簡単に振り返っていこうと思います! 実は…私は高校生時代に多文化共生ワークショップに参加したことがあり、大学の卒業論文のテーマも「多文化共生」について書きたいと思うほど、めちゃくちゃ興味を持っていました。 そして、今回の合宿拠点である「因島」は、私の地元、向島のお隣の島であり、小さい頃に何度も訪れたことのある場所だったので、「自分の地元(のような場所)で、自分の興味を持つ分野について学べる機会は絶対に今しかない!!!」と思い、参加を決意しました。 合宿参加を通じて、当に楽しくて学びあふれる9日間だなって感じました。 合宿で感じたこと・学んだこと今回の合宿は全員で12名の仲間がいました。 みんなの第一印象は、それぞれ大学で専攻している学問が違った

    【振り返り⑪】因島フィールドワーク合宿2022|team34
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    kawayoshi 2022/12/04
  • 【振り返り⑨】因島フィールドワーク合宿2022|team34

    どうも!お久しぶりです。 広島大学総合科学部3年の谷朋香(タニトモカ)です! 振り返る前に・・・あの暑かった因島の一週間から、振り返っている現在はとても過ごしやすい気候になりました。少しあの暑さが懐かしく、恋しく感じています。 さて、気候もそうですが、因島での10日間は私にとって、 色々な意味で“アツい”一週間だったと思います。 新しい土地での生活、新しい出会い、てんこ盛りのプログラム、 白熱した議論、なんといってもイベント【いんのリンピック】の開催。 こんなに、濃厚で色々な出来事がある機会はなかなかないでしょう。 全部を一つ一つ語りたい気持ちがあるのですが、 そうすると5000文字、いや10000字は超えてしまいそうなので、 今回は自分のbefore/afterでぎゅっと赤裸々にまとめたいと思います!! 懐かしのしまなみビーチの恐竜からスタート 【before】私ってこんな人でした。1人

    【振り返り⑨】因島フィールドワーク合宿2022|team34
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    kawayoshi 2022/12/04
  • 【振り返り⑦】因島フィールドワーク合宿2022|team34

    こんにちは! 先日の因島FWに参加した最年少かんたろうです 今回は自分がFWからどのような影響を受けたかということを中心に振り返っていこうと思います 前半戦Day1~4FW前半はインプット中心でした 因島の状況を知るために自分たちで島全体のマッピングを行ったり、外国人労働者さんやその経営者さんたちにインタビューを行ったりしました マッピング完成! 私がそこで感じたことは、「自分は準備不足だ。」ということです せっかくこのような貴重な機会をいただいているにもかかわらず、それを最大限に生かすことができていなかったように感じます 具体的には、尾道市の市長さんに表敬訪問をしたとき、市長さんに質問できる機会をいただいたのですが、私は何も質問できずに終わってしまいました このように「貴重な機会を逃さないようしっかりと準備を行うこと」をFW前半で学べたと思います 後半戦Day5~9FW後半では主にアウト

    【振り返り⑦】因島フィールドワーク合宿2022|team34
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    kawayoshi 2022/12/04
  • 【振り返り⑥】因島フィールドワーク合宿2022|team34

    おひさしぶりです。兵庫県出身のあやりです! 因島FW合宿から1ヶ月。いま振り返って感じたことを、お伝えできればと思います。 ---------------------------------------------------------------------------- 参加するまでのバックグラウンド私がこの合宿に参加した動機は「大学の単位のため」です。感染症拡大の影響で満たせなかった副専攻の卒業要件を満たすため、参加しました。 合宿参加者には多文化共生や地域貢献に興味がある人、近いことを大学で学んでいる人が多かったです。 それとは対照的に、私は工学部で化学を学ぶ研究者志望。多文化共生、地域貢献などには興味も、知識もない状態からのスタートでした。 活動してみて合宿の目的は、因島内の多文化共生を実現することです。 因島には海外から来た技能実習生(以下、実習生)が多く住んでいますが、日

    【振り返り⑥】因島フィールドワーク合宿2022|team34
    kawayoshi
    kawayoshi 2022/12/04
  • 【振り返り②】因島フィールドワーク合宿2022 |team34

    お久しぶりです〜!北尾美凪です! みなさんお元気でしょうか~? 私は、因島にいたおかげで暑さに慣れたのか、何とか元気で過ごしております~~! 合宿からはや1か月たちましたが、半月ほどはロスになっていたのでまだまだ合宿の記憶は鮮明です(笑) それだけ私にとって印象深かったこの合宿について振り返っていこうと思います! 私の合宿の振り返りとして言えるのは、 「学ぶばかり」 この一言に尽きます🔥 この合宿で学んだことは大きく分けて3つあります! それは ⭐︎外国人労働者、経営者双方の考え ⭐︎課題や目標設定までの考え方 ⭐︎メンバーの多様な視点 です! ⭐︎外国人労働者、経営者双方の考えについて 私は、合宿に参加する前から労働者の方の人権について興味を持っていたので、今回の合宿におけるインタビューで外国人労働者の方や経営者のお話を聞くことができたのはとても関心があることで貴重な機会でした! イン

    【振り返り②】因島フィールドワーク合宿2022 |team34
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    kawayoshi 2022/12/04