4月1日、因島医師会病院(尾道市因島中庄町西浦0845-24-1210)は、因島総合病院と統合し、新体制でスタートした。新院長には、因島総合病院院長を務めていた山本頼正氏が就任した。 診療科拡充22科に 統合により、これまで因島総合病院が担ってきた透析外来を引き継ぐとともに、「小児科」「歯科口腔外科」「リウマチ・膠原病科」を新設。外来診療は22科となり、機能の拡充を図った。 病床数は従来通り197床(急性期42床、回復期床、慢性期52床)。因島総合病院の職員約90人と医師6人(内科3、整形外科1、小児科1、歯科口腔外科1)を迎え、常勤医師16人を含む約400人態勢となった。 新棟整備で診療環境向上 統合に合わせて増築した3階建ての東館には、1階に外来待合と12の診察室を整備。新設の小児科には点滴室も設け、乳幼児が安心して診療を受けられる環境を整えた。 増築した東館 1階 外来待合室 2階

