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2013年1月20日のブックマーク (4件)

  • 原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生

    勉強会は進化する ソラは大人のプログラマーに対して「もっと技術を教えてほしい。『ほしい』というと少しネガティブな印象を与えるから、そう表現はしたくないのだけど」と静かに話す。続けて、「勉強会は近年盛んに開催されているけど、開催場所が大都市部に集中していて、北関東に住んでいる自分にはハードルが高い。地理的な問題のほかにも、さまざまな事情からリアルの勉強会に参加することが困難な人も多い。ひどい場合には、勉強会自体が手段ではなく目的になってしまっているものもある。勉強会でなく、その後の懇親会に重きを置いているものもあるし。時代の変遷とともに、勉強会の定義も変わらなければならないのに、『勉強会はすばらしい』という言説だけが、まるで呪文のように残ってしまっている」とも話す。 熱意や熱気が空気を介して参加者に伝わるリアルの勉強会のよさは否定しないものの、自らのような立場の人間でも気軽に参加でき、かつ知

    原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生
  • 原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生

    1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材――原上ソラもそんな一人に数えられる。「勉強会の空気を新たにネット上にも構築してみたい。今度はオフが苦手な人たちも巻き込む規模で」と話す彼の素顔に迫る。 「Rubyで疑似Cometを実装してみた」「RubyJavascriptの疑似Cometで疑似チャットを作ってみた」――これを見て、どこのシステムエンジニアのブログだろうと感じた方は、すでに感覚がズレはじめている。一見してパソコン歴が長いと感じさせるこの文を書いているのは、まだ13歳にも満たない若きデジタルネイティブである。 この連載では、1990年代以降に生まれ、その才能を芽生えさせつつある若い人材を取り上げる。もっとも、この連載は「若さ」を売りにするものではない。若さに絶対的な価値があるのなら、若者のこれからの人生はただ衰えていくだけのむなしい時間でしかないからだ。若い才

    原上ソラ――勉強会の再構築を図る気鋭の中学生
  • Ruby開発の新メンバーは14歳の中学生! - @IT

    2011/04/14 オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発コミュニティで、いま注目されている人がいる。福森匠大(Shota Fukumori、sora_h)さん、14歳だ。国籍、性別、年齢などは無関係というオープンソースの世界だが、これほど年若い参加者が「コミッタ」と呼ばれる開発のコアメンバーに迎え入れられることは珍しい。Ruby開発に加わった時点では中学2年生。「最年少記録」を塗り替えた。 欧米を中心にビジネスの世界でも迎え入れられつつあり、先日、JIS規格化もされたRuby言語。そのRubyの生みの親で、現在も開発をリードしているまつもとゆきひろさんに島根県から動画チャットで加わってもらい、福森さんに話を聞いた。 無料海外ドメインも使う「デジタルネイティブ世代」 記者への挨拶もそこそこに、最新のAndroid端末とMacBook AirをWiFiルータでネットに接続する

    kaworun_k
    kaworun_k 2013/01/20
    尊敬します
  • 日本マイクロソフトの秘密兵器「クラウディア窓辺」とは何者なのか?!

    kaworun_k
    kaworun_k 2013/01/20
    クラウディアさーん!