ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • タイトルで読む英文ニュース(前編)--4つの表記ルール

    英語のニュースサイトを原文でスラスラと読めれば、情報収集の幅はぐっと広がります。連載では数回に渡って、ニュース英語を読むときならではのtipsを紹介します。 まずは、数あるニュースの中から、自分にとって興味のあるものを見つけ出すためのコツとして、2007年にZDNet Japanで公開したビデオをご紹介します。ビデオでは、独特の表記がされることの多い英文ニュースのタイトルから、その内容を素早く類推するためのコツを紹介します。前半となる今回は、英文ニュースタイトルでよく使われる、4つの表記ルールについての解説です。 ※動画のキャプションは2007年当時のもので、CNET Japan/ZDNet Japanの運営はその後朝日インタラクティブに移管されています。 再生時間:5分41秒

    タイトルで読む英文ニュース(前編)--4つの表記ルール
    kayabo
    kayabo 2011/04/28
  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    kayabo
    kayabo 2010/04/30
  • 1