2012年6月18日のブックマーク (3件)

  • 早めの発見&治療で☆ネガティブな感情を撃退 (オズモール) - Yahoo!ニュース

    職場で嫌なことがあったときは、できるだけ前向きに考え方を変えて乗り切っていきたいもの。でも、頭ではわかっていても考え方を切り替えられない、切り替えるように努力してもつらい気持ちが消えない…など、どうしようもないときだってあるはず。 こうしたネガティブな感情は、上手に受け入れていくことで乗り越えることができると、女性の生き方や働き方について研究している有川真由美さん。 「どうしても消えないネガティブな感情は、疲れている心身に現れる“吹き出物”のようなものです。大きくなる前に上手に対処していきましょう」(有川真由美さん) もし、どうしても消えないネガティブな感情が生まれたときは、次のことを実践してみて。 ●なにかのシグナルだと考え、その原因を突き止める ネガティブな感情がどうしても切り替えられないときは、「今の仕事に満足できない」「ストレスがたまって心が悲鳴を上げている」など、心身が

    kaykay777
    kaykay777 2012/06/18
    夜は早く寝る
  • 日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!

    社会の荒廃を、貧困層のせいにする人がいる。いわく、貧乏人は無計画に子供を作り、しかも教育にカネをかけないので、バカが増えるという。当だろうか? あるいは教育コストの高騰で「豊かな人がますます豊かになる」という。当だろうか? どちらも間違っていると、私は思う。 一般的に、所得が増えると出生率は下がる。これは世界中で観察される現象だ。 ところが日のように豊かさが飽和した社会では、「金持ちでなければ子供を作れない」という状況が成立する。極端な例を想像してみよう。もしも生まれてくる子供たちが「金持ちの子」だけだとしたら、数世代後には全人口が金持ちの家系の子孫になるはずだ。反面、所得格差がなくなるとは考えづらく、人口が入れ替わっても貧富の差は残り続ける。つまり大多数の人が「没落」を経験することになる。 現実には、こんな極端な状況にはならない。が、「高所得なほど子供をたくさん作る」という傾向

    日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!
    kaykay777
    kaykay777 2012/06/18
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。